
可愛ければ許される?
社会人経験があっても、転職者すると職場では新人になる。しかし、偉そうな態度をとったり、無礼な発言をしたりする人もいる。キャリコネニュース読者からは、困った「勘違い新人」の言動が寄せられている。
管理・事務職の20代女性の職場にいる新人女性は、ミスを指摘されると不快感をあらわにしながら「はあ。わかりました」と返事をし、「すいませんでした」とは絶対に言わない。
あるとき、顧客から新人女性にクレームが入り、先輩が優しく諭した。しかし彼女は泣きながらトイレと更衣室にこもり、そのまま帰宅したという。女性は、
「次の日から会社を一週間以上休んだ後、しれっと出社。『自分は被害者だ』と言い張っていました」
と呆れている。
3か月の試用期間で6回の欠勤の上、「祖父が亡くなった」と言い残しバックレ
技術職の30代男性は、同い年の新人の勘違いぶりを今でも覚えている。3か月の試用期間で特に問題がなければ社長面談を経て正社員になれるはずだった。しかし新人は試用期間に6回の欠勤と遅刻を繰り返し、正社員登用が危うくなる。
社長面談ではお情けで1か月の猶予期間を与えられ、「改心すれば採用する」という話になった。普通なら態度を改めるところだが、この新人は違った。
「彼は社長の対応に不満を抱き、喫煙室でうなだれていたのです。その後も変わらず欠勤し、最後は『祖父が亡くなったので数日休みをいただきたい』と連絡をしてきて、二度と来なくなりました」
会社から貸与されていた物品をなかなか返さず、数か月経ってから郵送されてきたという。彼は職場で現在でも語り継がれる「伝説の新人」となっている。
「半年で遅刻8回の新卒社員」
営業職として働く30代女性の勤務先には、「残業ができない」「体調不良で仕事ができない」と男性社員に泣きつく新人女性がいた。女性がその新人に仕事を依頼したところ、笑顔で引き受けてくれたのだが、2日経っても書類が提出されない。
そのまま新人は体調不良で1週間欠勤した。女性は自分で処理することになった。しかしその後、女性の欠勤理由は体調不良ではなく、遠距離恋愛の彼氏に会いに行っていたことがわかった。有休取得は社員の権利ではあるが、スケジュールを考えて休んでほしいという女性社員の気持ちも理解に難くはない。
以降も新人は嘘をついて休んだり、職場の人の悪口を言いふらしたりするなど、騒ぎを繰り返し起こした。新人は「私は美人だから良いんです!なんか悪いですか?」と開き直っていたという。
結局、「彼女はSNSに投稿した海外旅行の写真が見つかり気まずくなったのか『結婚します』と言って退社しました」という。
ほかには、「半年で遅刻8回の新卒社員。客先に直行の仕事だったので、遅刻=会社の信用問題」(30代女性、営業職)といったエピソードが書き込まれている。
※キャリコネニュースでは引き続き「ありえない新人エピソード」や「会社であったスカッとした話」に関するアンケートを募集しています。