パチンコホールでの”貯玉問題” なぜ貯めておくの? 最適な交換時期はいつ? | キャリコネニュース
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パチンコホールでの”貯玉問題” なぜ貯めておくの? 最適な交換時期はいつ?

画像はイメージ

これまで、このキャリコネニュースのコラム欄で、本筋と全然関係ないパチンコの話をしてきた。そして、最近になってSNSで「パチンコに興味がなかったけど、あなたの記事を読んでやってみたくなった」という声を掛けられた。

マッハで「あんなのやる奴はバカなので考え直して」と返したわけだが、そうは言いつつちょっとパチンコをやったことのない人向けに話を一席設けたい。今回のテーマは、”貯玉(ちょだま)”である。(文:松本ミゾレ)

非等価地域では貯玉機能の活用が損しないコツ!

貯玉とは、パチンコホールで得た出玉を交換せず、景品を現金にも換えず、会員カードを作ってそのカードに貯蓄するシステムのことを指す。

たとえば1万発出たとする。その1万発を保有しているという情報をカードに入れれば、次回以降はカードさえあれば、現金を使わずに遊技出来るわけだ。

この機能自体は使いどころがちゃんとある。出した玉、メダルを交換する際に端数はどうしても出るが、その端数をお菓子やジュースに替えるのもしんどい場合は、カードに保存すればいい。あまった数玉、数枚が無駄にならないわけだ。たかが数玉数枚と言っても、パチンコの場合は4円、パチスロは20円の価値で借りて遊んでいるわけなので、馬鹿にはならない。

一番貯玉が活きるのが非等価の地域でパチンコホールを利用した際だろう。今では千葉とかそのあたりを除いて、非等価の店ばかり。等価の場合はパチンコをする際、1玉4円で貸出を受けることができて、これを交換する際も1玉4円のまま。パチスロの場合も、交換時に1枚20円となる。

一方で非等価となると貸出の単価は変わらなくても、地域によっては1玉3.57円換算とかで交換となる。いわゆる手数料みたいなものが掛かると考えておくと分かりやすいし納得もしやすい。

理屈からすると、非等価のほうが店の負担も少ないので、それだけお客に還元出来るということになるが、昨今は不景気なのでそういうことも特にない。非等価でもバリバリ搾取するホールもあるのが世知辛い。

非等価の地域では、いちいち端数を交換して若干損するより、毎回貯玉しておいた方がマシと考えるのがいい。

「最適な交換時期はいつ?」という質問への答えは……

ところで先日、2ちゃんねるに「貯玉っていつ交換したらいいの?」というスレッドが立っていた。スレ主は「一生交換しないわけにもいかんだろうし」とも書き込んでいる。

これについては「自分で貯玉したんなら自分で引き出す時期ぐらい決めなさいよ」と思っちゃうところだ。たとえば財布の中のお金が乏しいとか、そういうときに貯玉から引き出せばいいだけで。最近、考えればすぐ分かることをいちいち質問する人って増えたよねぇ。

非等価の地域だと毎回律儀に交換するのが損に直結するから貯玉するのであって、その理屈で言うなら貯玉を下ろす頻度は少なければ少ないほど交換ギャップも少なく済む。

ただ、昨今はパチンコホールの経営も厳しいので、閉店することも割と珍しくない。特に弱小ホールほどその可能性は高くなる。

閉店してしまえばもうそのホールで遊技出来ないので、そうなる前に貯玉を景品に交換し、それを現金化するのがいい。なので、もっとも最適な交換時期となると、それは「閉店の兆候が見えたら」が適切となる。

その兆候に関しては色々ある。新台入れ替えの頻度が著しく低くなったり、アメニティが激減したり、掃除の専門スタッフがいなくなり、店員が掃除するようになったり。もっとも大事なのは、ホールに閑古鳥が鳴いた時か。お客がいなければやっていけないので、そうなると早晩店じまいとなりがち。

このような様子が確認出来たら、貯玉を全部交換してしまい、もう二度と立ち寄らないようにしよう。

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