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光浦靖子があえて「一番苦手なこと」を仕事に選んだワケ 刺激的な仕事への転職メリット語る

テレビ情報誌「TV Bros.」に連載中のオアシズ光浦靖子の「傷なめクラブ」。9月12日号には、31歳女性の「職場で体調不良を言い出しにくい」という悩みが掲載された。

女性の仕事は販売員。ただでさえ体調不良を言い出しにくいのに、病院の診断結果で「体調が悪いのはストレスが原因」と診断されたため、ますます伝えにくくて困っているというものだ。(文:みゆくらけん)

体調が悪いなら「辛いことは我慢すべきではない」

痛い・辛いは伝えよう

痛い・辛いは伝えよう

どんな職場であれ、誰もが一度はこのような経験はあるのでは? 自分の体調不良を伝えることで職場の誰かの負担が大きくなる。それが分かっているため周囲に打ち明けられず、ますます無理をしてしまうわけだ。

光浦はこの悩みに対し、「後にくる大病より、目先の気まずさのほうが軽い」とし、痛い・辛いはちゃんと伝えなければならないと回答している。

光浦自身も体調が悪い時は素直に表現しているようで、仕事場でも立ち上がるたびに「あぁ、辛い」「あぁ、もうだめだ」「終わった」とつぶやきを連呼し、咳をする時もコントのように、あえて大げさにしているのだという。

そんな光浦に対し、相方の大久保佳代子は体が強く、我慢強い。88キロマラソンも時間通りにきっちり走り抜き、ワープ疑惑まで起こってしまった。普通のタレントは、翌日ヘトヘトで脚が動かなくなって車椅子に乗ったりするが、彼女はスタスタと普通に歩き、マラソントレーナーから本気でマラソンに誘われたそうだ。

しかし、光浦は思う。「大久保さんに比べたら、私は体調不良を100倍は訴えている。でも私、体が弱いんですもん。大久保さんの場合、我慢できる時点で我慢できるんじゃねーか。体がマジで強いんじゃねーかって」。だから本気で辛い時は我慢すべきではない、としている。

「本番中だけ痛みが止まる」メカニズム

また光浦は「本番中だけ痛みが止まる」という不思議な現象についても言及。痛みや辛さが収まるのは、「より刺激的なことを優先する」という脳のしくみにあるらしい。

本番中に行ったプロレスは痛くなくても、練習中は泣く。確かに下痢による腹痛が辛かったのに、緊張する相手と向き合ったら収まったり、睡眠不足でキツくても、好きな人と会ってドキドキしていると超元気で眠気が吹っ飛んでいる、ということはよくある。

その理屈で考えると、「刺激や緊張感のある職場に転職する」という手もあると光浦。体調不良信号を送れないほど、脳が他を優先してしまう仕事。例えば男性ストリップの店のウェイトレス、手品師のアシスタントなどを挙げて提案している。

また逆に「すげえ苦手な職に就く」こともオススメしている。ショック療法というものだろうか。人前が大っ嫌いで、人と話すことが苦手。どんなバイトも続かなくてすぐクビになっていたという光浦自身、「一番苦手なことをあえてやる」というその方法で芸人への道を選んだらしい。

「アレするよりマシ」のアレをあえて選んでみる

もはや修行、リハビリである。しかし、それで大成した光浦って素晴らしい。まさに、努力の人だ。

「○○するぐらいならこっちの方がマシ、と職を選んでいませんか? その○○の方を選んだら、緊張しまくり過ぎて、体調のことなんか忘れるかもよ」

職場での体調不良。イチに、きちんと伝えよう。ニに、刺激的な職場に転職しよう。サンに、あえて苦手な職に就き、体調不良を吹っ飛ばそう。

あわせてよみたい:アラフォー女性の転職先に「熟女パブ」増加?

 

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