はじめしゃちょー、176万円の財布紛失「クレカ、免許証、保険書、キャッシュカード全て入れていた」 翌日発見され歓喜
ここ数日、東京で忙しくしていたといい、失くした場所については「撮影現場かタクシーか家」と当たりを付けているが、「まったく記憶にない」という。自身の心情を「動画にしてるのもどうかと思うくらいヤバイ」「176万円は流石にヤバイ」と語った。
また身分証明証一式も紛失しているため「一切身分を証明出来るものがないし、不審者です」と自虐する。カバンの中や部屋の中では見当たらず、交番で遺失物届を提出しに行ったが、まだ届いていなかった。見つかった場合、登録した電話番号に電話が掛かってくるとのことだ。
ただ本人は「多分見つからないです。あんなでっかい財布落ちてたらすぐ見つかるはずなんで、多分警察のところには届かないと思うんですよね」と意気消沈。なお悪用防止のためクレジットカードの利用停止も行った。財布を失くしたことについては
「落とした僕が悪い」
「胃が痛くなる。身体が異常をきたす」
「珍しく言葉が出んなあ~」
と後悔していた。さすがに176万円の財布紛失は堪えたようだ。
しかし翌日、諦めきれず再度タクシー会社に電話をすると、財布が届いている旨が伝えられた。実は一度連絡した後に見つかったが、タクシー会社側は「連絡先が分からなかった」という。
年末年始の飲み会も本格化するこの頃、財布紛失には気をつけたいものだ。なお176万円の財布に入っていた現金は3000円だったという。