「小学生の頃、下り坂を自転車で走行中にブレーキが効かなくなった」恐怖のトラウマ体験 | キャリコネニュース - Page 2
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「小学生の頃、下り坂を自転車で走行中にブレーキが効かなくなった」恐怖のトラウマ体験

「小学生の頃、下り坂を自転車で走行中にブレーキが効かなくなったこと」が大きなトラウマだと話す男性。

「かなりのスピードが出ていた為、足で止めることもできずそのまま交差点に突っ込んでいきました。運良く車は来なかったですが、そのまま走り続け壁に激突して止まりました」

当時まだ小学生だった男性にとって、自転車が止まらない恐怖は想像を絶するものだっただろう。もし車が通っていたら…と考えると恐ろしい。

「奇跡的に怪我もしませんでしたし、自転車が壊れた程度ですがあれ以来自転車のブレーキが壊れるのではないかと毎回思ってしまいます」

無事で何よりだが、そのとき感じた恐怖はなかなか忘れられないようだった。

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