年収800万でも「靴下や下着など穴が空いても使い続ける」と語る貧乏性の男性 | キャリコネニュース
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年収800万でも「靴下や下着など穴が空いても使い続ける」と語る貧乏性の男性

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貧乏と貧乏性は別物だ。埼玉県の40代後半の男性(事務・管理/年収800万円)は

「靴下や下着など穴が空いても使い続ける。靴下ならば穴の部分を上にして履く。下着は見えないのでばれそうにならない限りずっと着る」

と明かす。(文:谷城ヤエ)

「洗濯機、冷蔵庫、電子レンジは24年使っています」

秋田県の40代前半の女性(教育・保育・公務員・農林水産・その他/年収750万円)は

「家電は壊れるまで買わないことがほとんどで、洗濯機、冷蔵庫、電子レンジは24年使っています」

理由については「ただ買い替えるのが面倒なだけ」だというが「他にもベッド、テレビ台、衣装ケースなどは20年超えで、人に言うのは恥ずかしいです」と綴っており、女性は物を大切にしていると言えそうだ。

「家計簿は20年以上つけていて、月の出費が15万円以下になると達成感を感じます」

「収入は増えましたが、若い頃のお金がない生活を忘れられず、ついつい節約してしまいます」

と締め括った。

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