最悪だった合コンの思い出 男性陣が「全員革パン」で…… | キャリコネニュース
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最悪だった合コンの思い出 男性陣が「全員革パン」で……

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一般的に楽しいイメージがある合コン。しかし、必ずしもそうとは限らないのかもしれない。40代後半の男性(千葉県/企画・マーケティング・経営・管理職/年収800万円/既婚)は、過去の合コンを振り返った。

「女性の知り合い」から友人Aを紹介された男性。連絡先をもらい会おうと誘うと、Aから「友人と一緒での参加ならいい」と返答が来たため、男性も「一番仲のいい、こういう集まりでも会話がなくならないような友人」を連れていくことにした。(文:長田コウ)

「もし1対1だったらしんどかったかなと思う」

男性たちが店に先に着き、Aらは遅れてやってきた。

「早速お酒とご飯を注文して会が始まったのはいいのですが。紹介されたAの会話は常にネガティブな発言が多く、Aが連れてきた友人Bは話も面白く、ノリもよくて、Aよりも楽しめました」

しかし男性は「Aを紹介されて2人を呼んだ手前、Aに気を遣って話しかけねば失礼か」と葛藤する。結局Aとは「最後の最後まで、そんな雰囲気のままが続き、もちろん店を変えることもなく」、そのまま帰宅したそうだ。

「友人と一緒に会って本当に良かったです。もし1対1だったらしんどかったかなと思う」

また、50代前半の女性(埼玉県/教育・保育・公務員・農林水産・その他/年収100万円未満/既婚)も、合コンの体験談を綴った。

「20代の頃行った合コンで明らかに普段地味な人たちが全員革パン。合皮か不明です。もちろん地味なので楽しくなかったです」

苦い経験は、意外と時が経っても鮮明に覚えているものなのだろう。

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