「ごめんね貴女の好きな男と結婚して…」略奪を繰り返す友人に呆れ、ついに絶縁した女性
「やっぱりあの人がいいかなと(嘘で言ったら)また付き合って、それが何度か続いた」
女性の気になる人と次々と付き合う友人に不信感を抱いていた様子。仲が良かったのにもかかわらず、相手がどんな気持ちになるのかは想像できなかったのだろうか。
「5回ぐらいだったかなぁ…しばらくして結婚までして羨ましいでしょ!ごめんね貴女の好きな男と結婚してみたいな手紙まで届いた。全く忘れていた頃に手紙が来たから、羨ましくも悔しくもなく呆れた」
わざわざ手紙でもモテるマウントを取る友人に痺れを切らしたようで、
「最初の時点で私の気になるものを全て奪って自分がモテるアピールをしたかったんだねと気付いたから、心の中で絶縁しながらも、上辺だけ仲良くしていたけど、高3の時はもう眼中になかったです。最悪な女だったよ」
とはっきりと綴っていた。
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