不便?「義父母が入った湯船は汚くて浸からない」潔癖症の女性、一度お湯を抜き浴槽を洗ってから入る | キャリコネニュース
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不便?「義父母が入った湯船は汚くて浸からない」潔癖症の女性、一度お湯を抜き浴槽を洗ってから入る

画像はイメージ

自身や家族が潔癖症だと、日々のちょっとした行動にも神経を使い、疲れてしまう。投稿を寄せた九州の50代女性は、夫の両親と同居しており「同居を始めてから、靴下&スリッパ無しでは生活できない」と語る。加えて、

「義父母の使った食器、タオルなどは使えない」
「洗濯、食事全て別々・湯船は汚くて浸からない」

と述べ、冬場は風呂のお湯を一度抜いて浴槽を洗い、再び湯を張るという。それだけの手間をかけても、綺麗にしなければ気が済まないようだ。(文:西荻西子)

何かを触るたびアルコール消毒する夫

一方、関西の60代女性(医療・福祉・介護)は、潔癖症の夫が「いまだにコロナ対策を変わらず継続中」と語る。

「家の中でも、何かを触るたびアルコール消毒。壁のスイッチも叩くように乱暴なオンオフ。何かするたび、手洗いか消毒」

そのような夫に対し、夫婦2人暮らしの女性は「それは私が汚いという意味なのかと思わざるを得ない」と心境を明かす。そして、

「主人の側の家族も綺麗好きと思うが、コロナをきっかけにさらにひどくなった感じ。もはや強迫性障害では」

と心配している。

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