職場で“400円のペン”を盗まれた? バイト先で“嘘つき”扱いされた屈辱を振り返る女性
当時、建築科の学校に通っていた女性は、少ないバイト代から「家に7割」も入れていた。残ったお金をやりくりして、ようやく手に入れたのが「製図用のペン」だった。しかし、更衣室に置いていたそのペンがなくなってしまう。
「400円程度でも当時の私には高級品で……」
必死にペンを探し回る女性に対し、同じバックヤードを使っていた別店舗の人間は「買った事すら虚言だ」と言い放ったという。今まさに困っている人間に対して掛ける言葉ではないだろう。女性の悔しさは計り知れない。
しかし、ある人物が退職すると……
前述の通り、バイト先で紛失や金額が合わないと「犯罪者扱い」をされていたという女性は、この一言で、ついに堪忍袋の緒が切れた。
「あまりの扱いについブチギレて『じゃ警察呼んではっきりさせましょう』と」
毅然とした態度で白黒つけようと提案したが、相手の反応は冷淡なものだった。
「『騒いでるのはあんた1人だから』と言い放ち……」
唯一社長だけが女性を信じてくれていたというが、周囲には味方がいなかった。結局、400円の製図用ペンも諦めるしかなかったようだ。
しかし、その後事態は急展開を迎える。「買った事すら虚言だ」とまくし立てた相手が、事件から程なくして退職したという。すると、「そこから盗難等がピッタリなくなった」ということだった。
※キャリコネニュースでは「濡れ衣を着せられたエピソード」をテーマに投稿を募集中です。回答はこちらから https://questant.jp/q/URSY7NEX
転職初日、机なしで「パイプ椅子で膝上にPC」という地獄 → 2か月で退職した女性【実録マンガ】


