「多額の金を持ち歩くのが悪い」20万円の盗難被害に遭うも警察でまさかの説教 その後は「爪に火を灯す生活」ある男性の回想

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盗難被害に遭い、藁にもすがる思いで届け出た警察で「そんな大金を持ち歩くのが悪い」と説教されたら――。
投稿を寄せた鹿児島県の50代男性は今から36年前、自動車教習所に通っていたとき、教習所の費用と生活費として下ろしたばかりの現金をカバンに入れていた。ところが、その大金が忽然と消えてしまう。
警察のやる気は皆無「泣き寝入りするしかなかった」
警察に被害を届け出たものの、返ってきたのは慰めでも捜査の約束でもなく、「多額の所持金を持ち歩くのが悪い」という強烈なダメ出しだった。
男性によれば「ほんの数日ザワザワしただけで、犯人が捕まったとかもありませんでしたし、本当に軽く扱われました」といい、結局は「泣き寝入りするしかなかった」という。
当時は防犯カメラなども今ほど設置されておらず、警察側も端から捕まえる気などなかったのかもしれない。
被害に遭ったその月、男性を待っていたのは極貧生活だ。「食費やら爪に火を灯すようにして生活した覚えがあります」と、文字通り死に物狂いで食い繋いだという。
今の時代なら防犯カメラの映像をチェックしたりと多少はやり方があっただろう。当時は盗まれた側が説教を食らっていたという事実に驚く。大金を失った上に警察からも塩対応をされ、あまりに散々な1ヶ月だったと言えそうだ。
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