「女の子っぽいから産んだ」5回中絶した母が娘に放った無慈悲な一言 | キャリコネニュース
おかげさまで11周年 メルマガ読者数
65万人以上!

「女の子っぽいから産んだ」5回中絶した母が娘に放った無慈悲な一言

画像はイメージ

親にとっては何気ない一言でも、子どもの心には一生消えない不信感を植え付けることがある。それが妊娠や出産、中絶といった重いテーマであれば、なおさらだ。

投稿を寄せた大阪府の60代女性の母親は、5回中絶していたという。つまり女性には、この世に生まれてこなかった兄弟が5人いることになる。

女性がまだ小学校低学年だった頃、その母親から自身の出生にまつわる衝撃的な事実をあっけらかんと告げられた。(文:篠原みつき)

「あんたを妊娠した時、何か女の子のような気がしてん」

まだ幼い女性に対し、母親はこう言い放った。

「お兄ちゃんを産んだ後、1人堕ろしてるねんな。あんたを妊娠した時、何か女の子のような気がしてん、だから産んでやってん」

当時の女性は「ああ、産んでもらえてラッキー」と思ったそう。同時に、

「もし女の子と思ってなくて堕ろされてたら、私はこの世に居なかったんだなと思うとゾワゾワしました」

と振り返る。の勘一つで自分の命が左右されていたと知り、女性は強い不安を覚えたという。

水子の位牌には「拝みにも行かず埃をかぶっていた」

「大人になるにつれ、子供を簡単に堕胎していた母に嫌悪感を抱き、自分の勘だけで産んだり堕ろしたりしてた母が許せなくなりました」

母親は水子の位牌を作っており、供養の気持ちはあったかもしれない。しかし女性によれば、これは「見せかけだけの位牌」で、「拝みにも行かず埃をかぶっていた」という。

見かねて「自分が生きてる間に、きちんと供養してあげるべきやと思う」と何度も忠告したが、母親に響くことはなかったようだ。こんな返事が返ってきたという。

「めんどくさいわ。私が死んだら、あんたが(水子の位牌を)一緒に墓に入れてくれたらええやん、年老いた親にようそんな事言うなー」

罪悪感のない言葉に、女性も失望したことだろう。母親は昨年亡くなったという。

女性は色々調べた結果、位牌を副葬品として一緒に火葬してもらったそうだ。漆塗りや金箔などが付いた位牌は火葬場で断られることが多いが、簡易的な白木の位牌だったのかもしれない。

女性は最後に、母に向けた自身の率直な思いとして、「罪を償ってくれてる事を祈ります」と言葉を結んでいる。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 「決して裕福ではありません」世帯年収1100万円でも食費4万円、外食なしの現実。高額な社会保険料に「何のために働いているのか」
  2. 「旦那の稼ぎだけで生きていく」が信念の女性、夫の年収が1500万→650万円にダウンで「一気に貧困層」と嘆く 投稿が物議
  3. 世帯年収1000万超の暮らし「レクサスは現金で一括購入。ただ、子どもは私立だと厳しいので公立の予定」
  4. 世帯年収500万円の男性、税金に怒り「毎月9万円近く引かれる。国は車を長く大切に乗るには"金を払え"という」
  5. 夫の不倫相手の家に子連れで乗り込んだ女性 「こんな男、あげます」と言ったところ……
  6. 「最後まで集団でたかられた」母の通夜で“大宴会” 寿司追加、挙げ句に持ち帰った親族に怒る女性
  7. "不倫された妻"の怒りの声「妊娠中に夫が職場の女性とW不倫」「双方の両親を呼び出して土下座させた」
  8. 「人間嫌いすぎて山奥で一人で暮らしたい」38歳独身の悲願 だが“日本三大秘境”ですら突きつけられる「結局、人からは逃げられない」という現実
  9. 落とした財布が警察に届くも「現金4万円が消えていた」 その後、警察の意外な一言に驚いた女性
  10. 不倫サーフィン旅行先で夫が急死 妻「涙1滴も出ないお葬式を子どものためにあげました」

アーカイブ