子どもが「文化部」を選んだだけで母親が絶望? 物議を醸す「部活カースト」への異常な執着 | キャリコネニュース - Page 2
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子どもが「文化部」を選んだだけで母親が絶望? 物議を醸す「部活カースト」への異常な執着

トピ主によれば、子供はもともと活発なタイプで、当然のように運動部に入るものだと思い込んでいたそうだ。しかし、子供が実際に選んだのは文化部。これに対し、トピ主は自身の心境をこう吐露している。

「主の子供は活発で目立つのが大好きだと思っていました。自分でも運動部に入るとずっと言っていたので主もそのつもりでした」

「否定したくないのに、どうして?と本人に聞いてしまいました。本人は体験したら楽しかったから決めたと」

「応援したいのに、自分の思い描いていたものと違って気持ちが追い付けず無気力にまでなっています。」

子供が「体験して楽しかった」という前向きな理由で決めたにもかかわらず、親が「無気力」にまで陥ってしまう。この過剰な反応に対し、掲示板ではトピ主の心理を分析する声が相次いだ。

「主、文化部を下に見てそう笑笑」

「文化部=陰キャっぽいから嫌なの?」

「運動部 陽キャクラスの一軍 文化部 陰キャとでも思ってんのかね。活発でクラスの中心にいる我が子が ステータスだったのかな?」

トピ主の中には、運動部は「陽キャ」、文化部は「地味な陰キャ」という古いステレオタイプがあるのだろうか。我が子が「スクールカースト」で下の方に行くということに耐えられないでは、という冷ややかな声が目立つ。

「子供をペットだと思ってる」というツッコミ

トピ主は「自身でも酷い親という自覚はあります」と綴っているが、ユーザーたちの批判の手は緩まない。親子の境界線が曖昧になっているという指摘もあった。

「子供をただのペットと思ってたのに裏切られた気持ちなんだね」

「主と子供は別の人格で本人が決めて楽しく過ごしてくれればいいのにって心の底ではそう思ってないからだよ」

「中学生位になったら、子供本人が自分で選択することを見守ることも大事だよ」

確かに、部活選びの段階でこれほどまでに「自分の理想」との乖離に苦しむのであれば、この先の進学、就職、さらには結婚相手選びの際に、トピ主がどうなってしまうのか心配になる。

子供が親の顔色を伺わずに「楽しかったから」という理由で自分の道を選べたことは、むしろ健全な成長の証であるはずだ。「活発で陽キャな我が子」が文化部でも元気にエンジョイしている、というのは素敵なことだ。新しい世界を楽しもうとしている子どもを、一人の人間として尊重してあげてほしい。それができなければ、今後も子どもが人生の選択をするたびに、この母親は「絶望」を繰り返すことになるのではないだろうか。

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