「動物のエサという感覚でしかない」学校給食の栄養士が絶句した委託会社チーフの暴挙 「手で切りました!」と見え透いた嘘まで…… | キャリコネニュース
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「動物のエサという感覚でしかない」学校給食の栄養士が絶句した委託会社チーフの暴挙 「手で切りました!」と見え透いた嘘まで……

画像はイメージ

学校給食は子どもたちの成長を支える大切な食事だが、人手不足のせいか、人材の質まで担保できない現場もあるようだ。

投稿を寄せた東京都の60代女性(教育・保育・公務員・農林水産・その他/年収500万円)は、学校給食の栄養士をしている。今年4月から給食の調理を委託した新しい会社について、「チーフに当たる人間がやたらと機械で野菜を切りたがるのです」と憤る。(文:篠原みつき)

明らかに機械で切ったたけのこを「手で切りました!」

機械を使って時短するのは百歩譲ってありだとしても、切り方の指定をまるっと無視するというから困りものだ。

「角切りで出してほしいスープ類も玉ねぎをスライス。明らかに機械で切ったとおぼしきたけのこも『手で切りました!』と言い張る。手切りだと、この人の腕だと明らかに間に合わないような時間で切り終えているんです」

さらに、このチーフは基本的な調理の手順すらめちゃくちゃだという。

「しかも、下処理をしない。ゆでたけのこのアクの白いものがたくさん付いている状態で、スープに入れようとするから下茹でしてください、と言いました。祝いかまぼこは、手でほぐしてから汁にいれるのを、丸ごと釜に入れて、筒状の祝い汁作りました」

「時間が間に合わないと言い張って、パラパラに作ってほしいトッピングもの、通常の倍量のものをフライヤーに入れて、お団子みたいなものを作ったり」

雑で自由過ぎる調理手順に、栄養士の立場から見過ごせないのも無理はない。

「こんな腕の人間、寄越すな、と言いたい」

「これで、チーフですよ。ありえない。こんな腕の人間、寄越すな、と言いたい。というか、再教育して、派遣してほしい。もう、給食で出しているものが、食事じゃなくて、動物のエサという感覚でしかない。自分がやってほしくないことをわざとやっている自覚があり、質が悪いです」

子どもたちの口に入るものを作るのだから、こんな仕事ぶりでは怒るのも当然だ。おまけに、チーフの根本的なスキル不足についても「ちなみに、栄養士である自分よりも、包丁を切る速度が遅いです」と呆れたように暴露している。

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