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年収1000万円を超えた独身生活と聞くと豪華な暮らしを想像しがちだが、実際のところは案外シンプルだったりする。
投稿を寄せた50代男性(建築・土木技術職/年収1100万円)は、海外向けプラント事業などに携わるビジネスマンだ。現在は広さ63平米、家賃15万円のアパートで一人暮らしをしているという。(文:法田ひまり)
家賃以外の出費は深く考える必要なし!
「独身なので、それ(家賃)以外の必要経費については深く考えたことはありません」
家賃以外の細かい出費をいちいち気にしなくていいところに、高年収の余裕がみられる。ただ、入ってきた金をすべて使い切っているわけではなく、資産運用はかなり手堅い。
「旧NISAの頃から投資信託をしており、長い時間を掛けて少しずつ銀行預金から投資へ、資産を移動中。長期・分散・積立の精神で。今はおよそ5:5の比率で、銀行預金:投資」
預金と投資が半々ということから、これまでの積み重ねによる確かな資産基盤があることがうかがえる。
「昼食は会社の周りで売っている弁当」
だが、これだけ懐に余裕があっても、日々の食生活は拍子抜けするほど質素である。
「朝ごはんは自分で作る(が、簡単なもの)。昼食は会社の周りで売っている弁当。夜食はコンビニのサラダや根菜のパック、軽い食べ物で、太らないように気を付けている」
高級店で贅沢三昧するよりも、自身の健康管理に意識を割くほうが、現代の高収入独身としてはあるあるなのかもしれない。
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