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妻に不倫された男性たち「相手は子どもの部活コーチ。車にドラレコをしかけてみたら……」

40代男性は元妻の不倫により、3年前に離婚が成立。元妻は当時、5年以上にわたって不倫関係を続けていたという。週末になると実家に子どもを預けては、毎回のように不倫相手の家に通い詰めていた元妻。その事実を確認した男性は「ある夜に現場を押さえました」と続ける。

「最初は開き直って『不貞行為はなく気晴らし』と、訳の分からない屁理屈を言い出していました。それでも最終的には、不貞行為を認めました。子どもに『離婚はしないで』と懇願されたので、しばらくは養育費を払いながらの別居を続けることに」

ところが元妻は、そんな男性の良心を逆手に取った。いきなり届いた内容証明には、婚姻費用の上乗せを強要する旨が綴られていたという。

「『籍を入れている状態であれば云々』と書いてありました。養育費だけでは飽き足りず、この期に及んで金を無心する態度に嫌気がさしました。今となっては過去の思い出となりましたが、どこまでも『面の皮が厚い女』という印象が拭えません。今は気ままに、独身生活を満喫しています」

「一線を軽く越えてしまう人は、同じことを繰り返しする」

別の40代男性(正社員)の妻は、子どもの部活のコーチと不倫関係に陥った。そのコーチも妻子持ちで、いわゆるダブル不倫だ。あろうことか、子ども同士も同じ学校に通う先輩後輩の間柄。それにとどまらず「お互いの夫婦も昔から知っている先輩後輩ですよ」という。

男性は「妻の車にドラレコを付けたら、朝晩のラブラブ電話が。しかも毎日……」と生々しい不倫現場の様子についても綴っている。

50代男性(正社員)は2回、妻に裏切られた。1回目は結婚前の浮気、そして結婚後の不倫だ。男性は「妻も含め、相手方にどのような気持ちがあるにせよ」と前置きした上で、

「結局は、不倫相手と“一線を越えるかどうか”の2択しかありません。その線を軽く越えてしまう人は、どこまで行こうが、同じ繰り返しをするのです。そのことが身に染みて分かりました」

と実際に不倫された側の胸中を、切実なまでに打ち明けている。

※キャリコネニュースでは引き続き「不倫したこと・されたことはありますか?」自分の性別がマイナスになっていると感じたことなどのアンケートを募集しています。

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