「何もせず、1日中、スマホ・ビデオ・昼寝ばかり」 専業主婦の妻に”流石にこれは酷い”と感じた40代男性 | キャリコネニュース - Page 2
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「何もせず、1日中、スマホ・ビデオ・昼寝ばかり」 専業主婦の妻に”流石にこれは酷い”と感じた40代男性

女性は自身について「節約が好きで、浪費家ではありません」といい、その性格は「夫も知っているはずです」と説明する。しかし、夫は女性に家計を任せないそうだ。女性は「夫には『自身で稼いだ金』という意識があるのでしょう」と述べ、

「夫も浪費家ではありません。ただ、好きに使える状況なので、それなりに出費もしているみたいです。だから収入の割に、貯蓄も増えていないのでしょう。私が管理していたら、もっと増えているはずですから」

と綴った。静岡県の40代女性(パート/年収100万円未満)は「結婚して20年で、子どもはいません。ここ5年くらいは、恐ろしいくらい旦那への気持ちが冷めています」と明かす。その理由について「私が以前インフルエンザになった時、旦那の薄情さに幻滅しました」と続ける。

「診断された翌朝は、旦那のお弁当を用意するために、ふらふらした体を引きずりながら台所に立っていた私。何も考えずに冷凍食品を片っ端から温めまくり、どうにか完成させて、旦那が起きてくる前に寝ることにしました」

ところが夫は、そんな女性を気遣うどころか労おうともせず、まるで用意してくれるのが当たり前のように「体調が優れないなか悪いね」と言い放った。そのうち食材も手薄になっていったが、夫のサポートは皆無。結局、買い出しに行かされた女性は、その時の心境について「スーパーで知り合いに会わないかヒヤヒヤしましたよ」とコメント。また、

「夫は自分が一番大事で、私がちょっと外れたことを言うと、過呼吸になってしまいます。けどこっちは、インフルエンザだろうが毎日家事はやらなきゃいけなくて………。心配してほしいのは、私の方だったりします」

と綴っている。

「洗濯は毎日してくれていますが、掃除は週に1度程度でうらやましい限りです」

神奈川県の40代男性(専門職/年収1600万円)は、新型コロナウイルスの影響で在宅ワークの機会が増えたものの、同時に専業主婦の妻の実態も知ってしまった。「何もせず、1日中、スマホ・ビデオ・昼寝ばかりの妻」と切り出す。

「洗濯は毎日してくれていますが、掃除は週に1度程度でうらやましい限りです。何やら2人の娘たちには『教育の一環』と言い、夕飯を作らせています。その間の妻はスマホゲームに没頭」

男性は「その光景を目の当たりにした瞬間、『流石にこれは酷い』と感じました」と嘆いた。

※キャリコネニュースでは引き続き「夫・妻に対する不満」のほか「電話対応が苦手な人、苦手だった人」「努力は必ず報われる」?などのアンケートを募集しています。

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