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不倫した妻、年末に娘たちを置いて…「年明けには連絡がつかなくなりました」

画像はイメージ

パートナーの不倫は、衝撃とともに大きな傷をもたらす。キャリコネニュースには

「妻が子どもの学校の先生と不倫していました」(50代男性/会社役員・経営者)

「不倫相手から誠意ある謝罪や補償が得られなかった」(50代男性/公務員)

といった苦しみを語る体験談が寄せられている。(文:コティマム)

※キャリコネニュースでは不倫をテーマにアンケートを実施中です。回答はこちらから https://questant.jp/q/TX9IZBNW

「何をしでかしてるか娘さんに聞いてください!」

「私の会社の部下と元嫁が不倫しました」と明かすのは、50代の男性(正社員)。部下と妻、両方に裏切られた男性は、離婚した。親権は妻だったが……。

「離婚後、『年末の休みの間、娘2人(3歳と1歳)を預かって下さい』との事で預かると、年明けには連絡がつかなくなりました」

元妻は娘の養育を放棄したのだろうか。もしかすると、再び不倫していた相手とよりを戻したのかもしれないが……。結局妻からは年が明けても連絡がなかったという。

60代の女性(パート・アルバイト)は、夫の不倫は終わったものの、複雑な気持ちを抱えている。

「相手の女が誰かはわかっていたが、 文句のひとつも言えずに終わらせたことが、今さらながら悔しい」

不倫相手に反撃した人もいる。50代の女性(正社員)は、まだ携帯電話も普及していなかった頃に夫が不倫。「(不倫相手の)実家に電話してやった!」と明かし、不倫相手の家族にこう告げたという。

「父親に、『ちゃんと何をしでかしてるか娘さんに聞いてください』と言ってやった!」

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