50代の女性(専業主婦)は、結婚生活25年の間に夫がまさかの「5股」していたと綴る。1人は「小学校時代の同級生」で、11年間も関係が続いており「月1回の出張に同行していた」という。
2人目の相手は取引先の事務員で、夫と結婚前から体の関係があった。
「結婚後子どもが2人産まれ、夫曰く『寂しくなり』(不倫関係が)復活」
さらに夫は「ハプニングバーや乱交」などで出会った女性と「性癖の合致」により21年間も関係を持っていた。結婚生活のほとんどを不倫していたことになる。
4人目の不倫相手は「子どもの部活の母親」で2年間。さらに「大学同期の未亡人 と1年間」、妻にばれるまで5股を続けていた。自由過ぎて呆れるしかないが、「全て女に言い寄られた」というから妻はたまったものではない。
経営者の夫が部下と不倫「今もその女はのうのうと働き続けている」
やはり夫に好き勝手されてしまっている30代の女性(専業主婦)は、経営者の夫が部下である既婚の子持ち女性と「私と結婚する何年も前から不倫関係」だったと明かす。
「携帯電話を見て不倫発覚。行為の動画がたっぷり。相手の女、私の旦那、どちらからも誓約書を取り二度と2人で会わないと約束させるが、今もその女はのうのうと働き続けている」
二度と会わない約束を平気で破っている二人。不倫相手がまだ職場にいると思うと、女性も安心できないだろう。