「30を過ぎてからは同世代から上が受け付けなくなり、1才でもいいから自分より年が下の人ばかりをねらって婚活しました」
最終的には「会った中でも一番年が離れていた8才下の夫」と結婚し、婚活に成功した女性。年の差を感じる瞬間を、
「自分が当たり前に知っている青春時代の流行りの音楽を全く知らないことと、肌のハリとかくらいですかね。笑」
と明かす。確かに音楽の話題は世代のギャップを感じやすいのかもしれない。ただ、女性にとって「年の差のギャップ」よりも「パートナーが年下であるメリット」のほうが大きいようで
「出会った年齢にもよるかと思いますが、自分色に染まってくれるので良くない言い方になりますがとても扱いやすいです」
と書いており、楽しく結婚生活を送っているようだ。
キャリコネニュースでは「年の差婚の人」をテーマにアンケートを行っています。回答はこちらから。https://questant.jp/q/JW69EQFF