これはドン引き…彼氏と河川敷でデートしたら「家から持ってきた不燃ごみをばら撒いてた」というエピソード | キャリコネニュース
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これはドン引き…彼氏と河川敷でデートしたら「家から持ってきた不燃ごみをばら撒いてた」というエピソード

画像はイメージ

異性に限らずだが、人付き合いのなかで価値観が合わずドン引きすることはある。新潟県の50代前半女性(未婚/サービス・販売・外食/年収100万円未満)は

「上から目線でものを言ってきたり、何の計画性もないのに行き当たりばったり」

とドン引きした異性について語る。(文:谷城ヤエ)

「家の周辺をうろつかれ、あーだったね?こうだったねとイチイチ私に報告」

「いきなり観光地巡りをしたり」などとにかくその男性は計画性がなかった様子。呆れた女性はその後男性との付き合いをやめたが、ここで終わりではなかった。

「その男性に家の周辺をうろつかれ、あーだったね?こうだったねとイチイチ私に報告してきていたので気持ちが悪くなり、その後完全に縁を切り関わらなくなり今に至っています」

女性が無事に絶縁できたようで何よりだ。「気分的にスッキリしています」と綴っていた。

三重県に住む50代後半の女性(離婚または死別し、現在は独身/医療・福祉・介護/年収300万円)は

「昔の話です。夜デートした時河川敷に家から捨てるフライパンなどを袋に入れて持ってきてばらまいていた。燃えないゴミの日まで待てなかったようだ、初めてではなさそうだった。注意したがそのままに放置していた」

不法投棄がよくないことは言うまでもないが、なぜデートのときにそれをやるのか。非常識な行動を取る男性にドン引きした女性は

「幻滅した、その後程なくして別れた」

と結末を綴った。

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