キャッシュレス派の友人が飲み会で「現金を持っていない」→ そのまま踏み倒し!? 納得がいかない30代男性 | キャリコネニュース
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キャッシュレス派の友人が飲み会で「現金を持っていない」→ そのまま踏み倒し!? 納得がいかない30代男性

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飲み会の支払いは割り勘が多いだろう。アルコールの有無や飲食の量を考慮しつつ、参加者からの不満がないようにしたいものだ。しかし、そんな割り勘にモヤモヤしたエピソードが寄せられている。

愛知県の30代男性(ITエンジニア/年収500万円)は飲み会に参加したとき、現金しか取り扱いのない店でこんなことがあったという。

「同行した一人がPayPayやクレジットカードのみ持っており、現金を持っていませんでした。その際の支払いを代わりにし、あとで返してもらう形としましたが、なあなあになって未だに支払う意思がなくもやもやしています」

個人間送金アプリで払ってもらうこともできるが、割り勘が想定される場面では現金を持ち歩き、後日きちんとお金は返すべきだろう。(文:林加奈)

「全く知らない人」を勝手に飲み会に呼ぶ友人、挙句に割り勘で……絶縁へ

兵庫県の男性(70代~)は、20年の付き合いのあった友人と割り勘が原因で絶縁した経験があるという。男性によると、その友人は裕福な家庭で育ったらしく「金のやりくりの苦労を知らない」と推測している。

「知り合った有名人(らしい…?)をすぐに招いて飲み会を開く。その時に決まって私達も誘う。全く知らない人を勝手に呼んで飲み食い放題で……ゲストの飲み食いまで私達に『割り勘?』もう何年もこんな無駄な浪費に付き合った」

男性もゲストの飲食代を負担したが、友人はさも自分が奢ったかのように振る舞ったらしい。

「いい格好は彼だけがする、厚かましさに耐えきれなくなった。だから絶交した。彼は私が何が不満なのか未だにわからないらしい。金持ちかもしれないが私には貧乏神だった」

と、投稿を結んでいた。

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