伊勢半の”顔採用”が話題 「すっぴんでもフルメイクでもOK。本当のあなたにお会いたい」と担当者 | キャリコネニュース
おかげさまで11周年 メルマガ読者数
65万人以上!

伊勢半の”顔採用”が話題 「すっぴんでもフルメイクでもOK。本当のあなたにお会いたい」と担当者

顔採用、はじめます。

顔採用、はじめます。

老舗化粧品メーカーの伊勢半は2020年新卒採用で「顔採用」を導入する。同採用について公式サイトでは「もちろん容姿で判断するわけではありません。好きなメイクで来てもらう、メイクを通じて自分を表現してもらうという採用です」と記されている。

同採用は3月上旬にネットで話題となり、「素晴らしい」「ルッキズム、ジェンダー差別を茶化す明確な意図があるならいい」といった声が寄せられた。この”顔採用”への反応について同社広報担当は「共感いただけるご意見を予想以上に多く拝見でき、嬉しいです」と話す。

顔採用で見えてくるのは「”私らしさを叶えるブランド”を体現できる人」

同社は今年初めて顔採用を実施。「190年以上化粧品と向き合う会社として新しいことに切り込んでいきたいという思いと、就活で自分のスタイルを表現することが不自由と感じている学生が多い問題を背景に実施しました」と説明する。

エントリー時に「私らしさ」を表現している写真・動画とともに、自身のメイクや見せ方を通して200文字程度で「私らしさ」を説明する。WEBフォームのほか、インスタグラムでも応募を受け付けている。

同社の「KISSME」ブランドは「私らしさを叶えるブランド」をコンセプトにしている。自己表現のためにメイクをする今回の企画を通して、こうした理念を体現するような人材の確保につなげたい、という考えだ。同担当者は、

「メイクのテクニックや、当然ながら容姿で判断するものではありません。男性でも女性でも、すっぴんでもフルメイクでも、大歓迎です。本当のあなたにお会いたいので、ぜひご応募お待ちしております」

と話している。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. カレーが食べたくなる瞬間「カレーを思い出したとき」「どこからともなく香りがしたとき」―「いつでも食べたい」も2割
  2. 途上国支援に走る若者を、大阪の中小企業経営者が一喝 「社会貢献? きれいごと言ってたらあかんのよ」
  3. 国立病院の「月154時間の残業で過労自殺」、国の審査会が認定 労基署の「残業は自己研鑽だった」の判断覆す
  4. 「CMは偏差値40の人にも理解できるようにする」 はあちゅうが電通の先輩に言われた言葉が物議 
  5. 新幹線の自由席、待機列の順番「譲って」は非常識?問いかけに批判相次ぐ「指定席を取れなかったのは自己責任」
  6. 橋下徹・前大阪市長が「保活」問題について自論展開 「保育所を義務教育化して無料にすることは出来る」
  7. "携帯ショップ"の存在はもはや時代遅れ? 茂木健一郎「社会的リソースの無駄。存在意義はゼロ以下」
  8. 今年の忘年会の出し物は「ピコ太郎」で決定? やらされる方としては「1分で終わるから余裕」という声も
  9. 氷河期世代を冷遇しておいて「技術力ある即戦力」なんて虫が良すぎる! 「おじいちゃんと新卒だけ」の日本企業
  10. NHKが「ポジティブ社畜」の危険性を指摘 会社に飼い馴らされてるのに自分に酔って長時間労働

アーカイブ