お昼休みの気分転換「推しの中島健人さんカラーのお茶を飲む」という女性 | キャリコネニュース
おかげさまで11周年 メルマガ読者数
65万人以上!

お昼休みの気分転換「推しの中島健人さんカラーのお茶を飲む」という女性

画像イメージ

画像イメージ

1日モチベーションを維持するのに、昼休みのリフレッシュタイムは大切なひとときだ。ある女性読者2人は、昼休みの気分転換としてこんな楽しみ方をしているという。(文:永本かおり)

キャリコネニュースでは「昼休みの気分転換方法」をテーマにアンケートを行っています。回答はこちらから。https://questant.jp/q/0W0V02X2

「中島健人さんがテレビに出る日はバタフライピーを飲みます」

30代前半の女性(山口県/営業/年収200万)は、昼休みの気分転換を場面ごとに分けている。

「外で昼食をとって職場に戻る際は、帰り道にあるお花屋さん、ペットショップをのぞいて、癒されながら職場に戻ります。従業員さんにも覚えてもらえて、毎日楽しく通えています」

「昼食で外に出られない時は、沢山の種類のお茶を用意してその日の気分によって飲むお茶を選びます。お気に入りは、推し(中島健人さん)のカラーの青色のお茶、バタフライピー(編注:青い花を使ったハーブティー)です。中島健人さんがテレビに出る日はバタフライピーを飲みます」

と常に最大限の楽しみ方を追求している様子だ。

また「友達との雑談代わりのLINE」と明かす50代後半の女性(茨城県/事務・管理/年収200万)は、

「友達と、グループ、オープンチャットなどやっているとお昼休みがあっという間に終わります」

と綴っていた。女性の勤めている職場には、周りに男性しかおらず、

「職場にガールズトークをするような人がいないのでLINEのやり取りがいい気分転換になります。LINEの画面を見てたまにニヤニヤしてしまったりするのでそれを周りに見られてたら恥ずかしいです(笑)」

と職場でおしゃべり相手がいなくても、うまく気分転換している様子がうかがえた。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 冬のボーナス120万円の50代男性「住宅ローン返済に充てます」と語る
  2. 【実録マンガ】市役所のクレーマー「お前、高卒か?」 → 高学歴男性が「院卒です」と答えた結果
  3. 【実録マンガ】転職初日、机なしで「パイプ椅子で膝上にPC」という地獄 → 2か月で退職した女性
  4. 【実録マンガ】「あなたの日本語おかしいわね、日本人?」と電話口でクレーム → 「ご予約いただかなくて結構です」とお断りした男性
  5. 【実録マンガ】職場で靴を盗まれた? 「警察に通報します」と貼り紙をした女性の怒り
  6. 社員の弁当から40人分のエビフライを盗んでいた中年女性 防犯カメラで発覚して異動になるも……
  7. 【実録マンガ】面接官に「容姿に華がないね、地味!」と鼻で笑われ不採用になった女性 → 後日、採用担当者から「うちで働いてほしい」と連絡が来たが……
  8. 【実録マンガ】面接で実家の「マンション住み」をバカにされた男性 実は「億ション住み」だった
  9. ヤクザの名刺をちらつかせる40代先輩、ついに後輩が「座れボケ!」とブチギレ説教 解雇された男が最後に放った言葉とは
  10. 市役所にクレーマー「高卒じゃ話にならない」と言われ「院卒です」と答えた結果  「スッキリしました」と語る男性

アーカイブ