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“推し”の写真をLINEで大量に送ってくる友人と絶縁した女性

画像はイメージ

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LINEで気軽に連絡できるようになった現在、独りよがりのメッセージで友人を失ってしまうこともある。富山県の40代女性(事務・管理/年収200万円)から、友人と絶縁したエピソードが寄せられた。きっかけは、当時「俳優A」の大ファンだった友人Xが

「頼んでもないのにグループLINEにAの写真(妄想気味の台詞付きの自ら加工したもの)を大量に送ってくる」

ということだった。(文:okei)

Xは東京まで遠征、関連グッズ購入など…夫や息子2人をないがしろに

それは「コロナ禍の少し前」のことだった。「Xは高校からの友人、というか親友だった」という。女性は「そんな私も立派な人間ではありませんが」と前置きしつつ、「もともと自己中で幼稚な彼女に振り回されることが多かったです」と当時を回想した。

「(友人Xは)俳優Aに盲目になり、ドラマは必ず観る、バラエティ番組に出るとなればその情報を逃さない。ここまでは全く問題ないのですが」

「頼んでもないのにグループLINEにAの写真(妄想気味の台詞付きの自ら加工したもの)を大量に送ってくる、さらには新幹線で東京まで何度もAに会いに行ったり、関連する物は購入…と夫や息子2人をないがしろにした生活に」

芸能人を好きになるのは自由だが、家族を放り出すほどのめり込むのは問題だ。富山から東京までの新幹線代もバカにならないだろう。女性は同じグループLINEにいた別の友人とも「そのうち収まるだろう」と話していたようだが、Xからの連絡が苦痛になっていったと本音を漏らしている。そのため「LINEにはほどほどに対応」していたが……

「エスカレートするばかりだったので、個人的にLINEでやわらかく私たちの気持ちを伝えてみましたが…。私の伝え方が良くなったのか、逆ギレ。私の人格否定までしてきました」

よほど酷いことを言われたのだろう。詳細は明らかにしてないが、「Xは私のこと、ずっとそう思ってたんだ…と思ったら、もう友人関係を続けるのは無理だと思いました」と女性の心はXから完全に離れてしまった。

「その後、何にもなかったようにLINEを送ってきたり、電話をかけてきたりしたので、LINEは軽く返事をし、電話は無視しました」

「そうこうしているうちに、コロナ禍に。『落ち着いたら会おう』のLINEが来ましたが、それも適当にあしらっていたら、3~4年で連絡が全くこなくなりました」

とすっかり縁を切った様子の女性。Xとは共通の知人も多く「全く関係を断つことは簡単ではない」としながらも、「もう関わりたくないし、思い出したくもないです」と嫌悪感をにじませた。

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