「ゲーム作りたい」といって仕事をしない夫に疲弊する30代女性 「私のお金で生活。貯金もなくなりました」
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夫婦間で価値観が違うとしんどいものだ。中でもお金に対する価値観があまりにも違えばやっていけないだろう。東京都の30代前半の女性（ITエンジニア、システム開発・SE・インフラ／正社員／年収500万円）は夫について、
「『ゲーム作りたい』といって仕事せず、私のお金で生活しています。生活きつくて毎月マイナスか、収入と支出が一緒の日が続き貯金もなくなりました」
と語る。
「節約が全く身についておらず、電気、ガス代がはねあがり、すぐものをすてちゃう。海外の人だから仕方ないとは思いますが、ちょっとは考えてほしい」
と頭を悩ませているようで……。（文：谷城ヤエ）
単身赴任中に贅沢三昧の夫「お金がないくせにUber頼んだり、ベンツ乗り回し…」
長野県の40代後半の女性（その他／パート・アルバイト／年収100万円未満）も、単身赴任中の夫のお金の使い方に困っているという。お金の管理をしているのは夫で、
「お金をはでに使い、自分の生活が苦しくなるといっさい仕送りをしてくれず、私がお願いしても逆ギレしてきて数か月がたちました。わたしの給与だけでは無理で貯金を崩す状態です」
さらに、
「お金がないくせにUber頼んだり、ベンツ乗り回し、猫を飼ったり、いろいろと贅沢してる旦那で最低最悪です」
と綴る。
夫婦と言えど元は他人。お金に対する価値観があまりにも違うと、関係を続けるのは難しいかも。
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