求人に騙されて「ゴリゴリの営業会社」に就職してしまった男性 1日13時間以上の労働、朝礼では大声で社訓読み上げ…… | キャリコネニュース
おかげさまで12周年 メルマガ読者数
65万人以上!

求人に騙されて「ゴリゴリの営業会社」に就職してしまった男性 1日13時間以上の労働、朝礼では大声で社訓読み上げ……

画像はイメージ

虚偽の内容が含まれる求人広告で応募者を騙す「ダミー求人」。宮城県に住む40代前半の男性(営業/年収300万円)は、その被害に遭い、

「募集時の求人内容は動画制作で、その営業として入社。入社してからは研修と言って、系列会社のネットワークセキュリティのゴリゴリの営業会社の営業をさせられる」

と、ブラック企業に入社させられてしまった。「そのセキュリティ会社では口コミが悪く人が集まらないため、ダミーでの求人」が行われていたと推測する男性。人を騙して働かせるようでは、さらに口コミが悪くなるだろう。(文:國伊レン)

「朝7:30~夜21:00が平均の業務時間」「土曜が隔週出社」

待遇面でも、当初聞いた話とはあらゆるところが変わっていた。

「入社の時には8:30出社だったが、わずか2週間程でそのセキュリティ会社の7:30出社に変わる。退勤時間は変更なし」

「面接時には土日祝休みと聞いたが、入社初日に(中略)土曜が隔週出社と知る」

この会社に長く勤めている社員の中には「土曜日は毎週出社」している人もいるそう。また、固定残業代制であるため「何十時間残業しても固定分以上は出ない」。しかも、この会社の拘束時間はあまりに長いのである。

「朝7:30~夜21:00が平均の業務時間」と平均13時間半の業務時間に加え、

「朝礼はとんでもない大声で挨拶から、社訓の読み上げ、体操、上層部のお言葉など、20分近く」

と常軌を逸している模様。「寝る時間を削ってまでする体操に効果があるか」と疑問に思うのは男性だけではない。OJTで先輩と外回りをすると、会話の「9割」が会社に関する愚痴だという。睡眠時間を削って残業していては、社員はストレスが溜まる。どこかで発散しなければやってられないだろう。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 退職した元上司が迷惑すぎた「複写機を使わせろ」「メモ用紙をくれ」特別扱い要求し、自治体施設を困惑させる
  2. 自分のミスでも謝罪文は「部下の名前で出す」上司 同僚3人が休職に追い込まれる事態にウンザリして、転職した女性
  3. 事務員が会社の金を横領して懲戒解雇→部長は「退職することになりました。以上です」とだけ説明 「本当にガッカリした」20代男性は退職
  4. 市役所のクレーマー「お前、高卒か?」 → 高学歴男性が「院卒です」と答えた結果【実録マンガ】
  5. 職場で靴を盗まれた? 「警察に通報します」と貼り紙をした女性の怒り【実録マンガ】
  6. 「勉強しないと将来は工事現場で赤棒振る仕事しかないで」教育ママの言葉にタクシー運転手がいった一言
  7. 「お前の持っている財布から両替しろ」コンビニで旧500円玉が使えず激怒する客 店員の返事が冷静すぎた
  8. 社用車がない会社でマイカーを業務利用 → もらい事故で廃車になり「会社をやめようと悟った瞬間でした」と語る男性
  9. 上司に「夜勤やりたい」と希望 → 1週間返事なし 催促すると「信用できる人にしか夜勤はさせられないから」と言われた女性の落胆
  10. パート先で「あなたはなぜそんなに上から目線なの?」と言われた女性 「わかりました。辞めまあす」とその場で退職