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「お前誰?」初出勤時に紹介されず、ひどい扱いを受けて2週間で退職した女性

画像はイメージ

短期間で仕事を辞めた経験のある人は意外といるようだ。理不尽な扱いを受けたり、人間関係が悪かったり、と理由はさまざまある。

求人に書かれていた仕事内容が実際とは違っていたと訴えるのは、千葉県の60代後半の女性(サービス・販売・外食/年収100万円未満)だ。事務員の求人に応募したはずが……

「表向きは事務員募集でしたが実際は化粧品の営業の仕事でした」

女性は、この会社の驚きの手口を明かした。(文:永本はな)

「ほかにも騙された人いるのではないかな」

「研修を受けないと仕事ができない」と会社に言われたため3日ほど研修を受けた。ところが研修が終わった後に、

「事務員は足りてるから化粧品の訪問販売の仕事をやってもらう」

と言われたという。「話が違う」と研修後しばらくして退職した女性は、自身の決断に「満足です」としつつも、「ほかにも騙された人いるのではないかな」と辞められなかった人を思いやった。ほかの投稿も見てみよう。

千葉県の50代後半の女性(その他/年収100万円)は、「施設警備」の仕事を2週間で辞めた。

「労働条件・給与などは問題なかったが、現場研修で初出勤日に朝礼時に紹介されることもなかった」

と、出だしから違和感を抱いたようだ。そのため電話の取り次ぎの際、同僚の「顔も名前もわからず、怒鳴られることも」あったそう。「何とか自分なりに覚えても、『お前誰?』と言われる始末」と理不尽な思いもした。女性は、

「良い方に捉えて頑張ろうと思ったが、精神的に苦痛になり辞めた」

と結末を明かした。この決断に「満足」しているといい、「家族が、自分が思ってた以上に心配していてくれたのがわかった。かなり精神的にきていたんだと知った。後悔は一切ない」と結んだ。つらい体験だったが、おかげで家族のありがたみを改めて感じることができたようだ。

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