「冗談抜きで死んでたかも」受話器にガムテープで手を固定され、残業は100時間以上…新卒で入社した会社が壮絶ブラックだった男性 | キャリコネニュース
おかげさまで11周年 メルマガ読者数
65万人以上!

「冗談抜きで死んでたかも」受話器にガムテープで手を固定され、残業は100時間以上…新卒で入社した会社が壮絶ブラックだった男性

画像はイメージ

画像はイメージ

劣悪な労働環境で体を壊す前に退職したほうがいいだろう。岐阜県に住む30代前半の男性(素材・化学・食品・医薬品技術職/正社員・職員/年収600万円)は、引越し業社に新卒で入社したものの、半年で辞めたそう。退職理由はいろいろあるというが中でも

「まず給与が安すぎる。給与体系が基本給+その他手当て=20万程度でしたが、まず基本給が8万円。そこに聞いたこともない手当てがついてました」

と明かす。「開発奨励手当て」という名目だったそうだが、基本給が最低賃金を下回っていたとしたら違法だ。(文:真鍋リイサ)

休みも月5日程度で…「ある日突然倒れてしまいそのまま退職しました」

過労死レベルの残業を課せられたのに残業代も出なかったようだ。

「残業代は0、でも月の残業は良くても100時間。私が勤めていたところは定時が昼休み含めて8時~18時の10時間で、普通の会社よりそもそもの勤務時間が長かったです。それなのにこの残業時間です。休みも月5日程度でした」

給料が少ないうえに過重労働は相当つらいだろう。しかも男性の悩みはそれだけでなかった。営業職だったが、

「人間関係も最悪で、暴言は当たり前。新卒時で電話対応に慣れておらず困っていると『数をこなせ、これからかかってくる電話は全てお前がとれ』と言われ受話器にガムテープで手を固定されるなど、今では考えられないブラックぷりでした」

男性の年齢から推測するに10年ほど前の話だろう。今このような会社はさすがにないと思いたい。

「長すぎる拘束時間、ほとんど休めない、過度なストレスで、ある日突然倒れてしまいそのまま退職しました」

新卒で初めて入った会社ということもあり、倒れるまで働き続けてしまったのかもしれない。半年で退職したことに後悔はないようで

「満足です。あのまま働いていたら冗談抜きで死んでたかもしれない」

と吐露した。再就職し、現在は充実した生活を送れているという。

「今は労基もしっかり守っている職場に転職しました。ありがたいことに管理職を任してもらってます。以前の職場では『お前なんてどこに行っても勤まらないクズだ』と散々言われていました。能力を発揮するには職場環境がとても大事なんだと痛感してます」

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 「お前どこにいるんだ、会社に来い!」海外出張中、社長から怒鳴られ…年収950万円の営業マンが絶句したワケ
  2. わずか3日で退職した女性看護師の嘆き「勝手にメイクポーチの中身を使われたり、水筒の中身を捨てられたり」
  3. 固定電話を廃止してスマホで出られるようにした結果→「電源を切って電話に出ない馬鹿が続出。終わっています」と語る男性
  4. 面接官に「素人」呼ばわりされた30代男性、ピシャリと言い返す「天狗になるのもいい加減にしなさい!」
  5. 失礼すぎる面接官を黙らせた男性「あなたはお客様にもこんな態度で接するのですか?」
  6. 「さっき下ろしたはずのお金を受け取っていない!」 金融機関にまさかのクレーム 監視カメラを確認した結果【実録マンガ】
  7. 「たばこ休憩が許されるなら、音楽を1曲聴きに更衣室に行ってもいいか?」上司に言ってみた結果
  8. 「雇用保険の手続きを忘れていました」給与から天引きしておいて放置… 杜撰すぎる人事部にドン引きした女性【後編】
  9. 「正直、ざまあみろ」サビ残2時間を強いた上司に“有休一括申請”で反撃! 退職後、“半年で9人離職”で職場崩壊【後編】
  10. 市役所のクレーマー「お前、高卒か?」 → 高学歴男性が「院卒です」と答えた結果【実録マンガ】

アーカイブ