最悪の社長「ソープランドやキャバクラ通いも接待費で落としていて……」 怒りを語る女性 | キャリコネニュース
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最悪の社長「ソープランドやキャバクラ通いも接待費で落としていて……」 怒りを語る女性

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会社のトップがモチベーションを下げるようなことばかりしていると、「こんな社長はいらない」と思ってもおかしくない。投稿を寄せた50代女性は施設で調理人として働いているが、厨房を社長が仕切っており「盛り付けとこだわりが物凄く激しくやりづらい」とこぼす。

「配膳間際にメニュー変えたりされますよ。 1人でテキパキ出来るのに、気に入らないのか盛り付け勝手に変えたり。もう78になるから、厨房来ないでと心の中で叫ぶ毎日です」

社長には、社員を信じて任せてもらいたいものだ。(文:篠原みつき)

休暇で海外に行くのに「高額なロレックスの時計を買ってこい」と強要された女性

兵庫県の60代女性は、かつて塾に勤めていたが、辞めた原因は経営者だった塾長にあるようだ。

「休暇をとって海外旅行に行く予定の私に、高額なロレックスの時計を買ってくることを強要した塾長。その塾長は、自分の新婚旅行でも海外でロレックスをいくつも買ったにもかかわらず、税金申告せず、税関で取り押さえられました」

海外で購入した高級腕時計は、金額によっては帰国時に消費税と地方消費税が徴収される。新婚旅行での失敗が従業員に筒抜けとは恥ずかしい話だが、塾長の呆れる行動は他にもあった。

「ソープランドやキャバクラ通いも接待費で落としていて、なんでこんな男の元で働いているのか?わからなくなって、たくさんの教員が離れていきました」

塾長のせいで、雇用状況も悪化の一途を辿ったようだ。

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