面接で家族の職業や宗教観を聞かれた挙げ句、コミュ障扱いされた男性 「初めから採用する意思が全く感じられませんでした」と怒る | キャリコネニュース
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面接で家族の職業や宗教観を聞かれた挙げ句、コミュ障扱いされた男性 「初めから採用する意思が全く感じられませんでした」と怒る

画像はイメージ

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採用する可能性が極めて薄い場合、いっそ面接は早めに打ち切ってもらいたいものだ。埼玉県に住む40代の男性(正社員・職員/年収950万円)は、10年ほど前に「とある特許事務所の面接」を受けた際の経験をこう語る。

「予定に無い筆記試験、設問も曖昧で意味不明。試験後は回答をベースに嫌味を言われました」

そこは職員が10人程度の事務所だったというが、かなり横柄な対応をされた様子だ。(文:篠原みつき)

「面接の初めから採用する意思が全く感じられませんでした」

特許事務所とは、簡単に言えば特許庁への手続きなどの代理業務を行っている事務所だ。男性は当時、「無資格で企業経験無し(前職は特許事務所)30代半ば」だったという。そのためか、面接官はやる気のない様子だった。

「面接の初めから採用する意思が全く感じられませんでした」
「恐らくエージェントのゴリ押し案件だったのでしょう。予定に無い筆記試験、設問も曖昧で意味不明。試験後は回答をベースに嫌味を言われました」

よくわからない質問に精一杯答えたのだろうに、嫌味を言われては納得が行くはずもない。しかも

「その後、政治的な問いかけ、家族の職業、宗教観などを聞かれ、最後に面接官である所長についてどう思っているか、を問われ閉口してしまいました」

仕事に関係のない不適切とされる質問まで飛び出し、さんざん嫌味を言ってきた目の前の人をどう思うかと聞かれても困惑しかない。結果は「当然、不合格」だったというが、エージェント経由で聞かされた理由は、

「彼はコミュニティーを取れない人(原文ママ)」

であったという。コミュニケーションと言いたかったのだろう。そもそも、まともにコミュニケーションを取る気も無かっただろうに……と文句を言いたくなったに違いない。これに男性は「なんだか笑えてきますよね?」と呆れたように書いていた。

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