葬儀場に宿泊、深夜に「バンッ!」と引き戸が……「父が会いに来てくれた」 不思議な体験を回想する女性 | キャリコネニュース
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葬儀場に宿泊、深夜に「バンッ!」と引き戸が……「父が会いに来てくれた」 不思議な体験を回想する女性

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故人を偲ぶ葬儀だが、ときに不思議な体験をすることもあるようだ。

東京都の50代女性は、「古民家風の葬儀場で父の葬儀をした時の出来事」を投稿。そこは、「一葬儀、一軒貸しの葬儀場」だったため、通夜の際に宿泊ができた。(文:長田コウ)

「入院中の父に会うことが出来ず、そのまま亡くなってしまった……」

葬儀場に宿泊したのは、女性と伯父の二人だった。高齢の伯父は早めに就寝し、女性はキッチンで一人で過ごしたのち、洗面所で歯を磨いていた。

洗面所は引き戸でキッチンと仕切られていた。キッチンには暖房がついていたため、扉を三分の一ほど開けて寒さを凌いでいた。ところが……

「その引き戸が突然扉が閉まったのです。鏡を見ていたので直接閉まったところを見たわけではないですが、耳に『バンッ!』と聞こえてきました」

ドアを左右にスライドする引き戸が勝手に閉まるとは考えにくい。女性は、寝ていた伯父が起きてきたのかと思い様子を見に行ったが、まだ寝ていた。そして、こう思ったという。

「コロナの関係で入院中の父に会うことが出来ず、そのまま亡くなってしまったので、会いに来てくれたのだと思いました。不思議なこともあるもんだと妙に納得し、翌日伯父に話したところ、そんなこと気のせいだろうと、笑っていましたが未だに忘れることができない出来事でした」

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