冬のボーナス「10万円」なのに社長は「たくさんあげてる」と思い込み 切なさを語る40代女性 | キャリコネニュース
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冬のボーナス「10万円」なのに社長は「たくさんあげてる」と思い込み 切なさを語る40代女性

画像はイメージ

冬のボーナスを心待ちにしている人は多いだろう。しかし、誰もが懐を温められるわけではないようだ。投稿を寄せた石川県の50代男性(年収250万円)は、ボーナスの額以前に、生活の基盤さえも揺るがす衝撃的な事実を書いている。(文:長田コウ)

「昨年の冬から0円。今年も0円」

「従業員は全員解雇になり無職での年越しが決定した」

これだけでもかなり辛い状況だが、男性の身に起きたのはそれだけではなかった。

「2024年11月に別の会社に買収され、月給はかわらないもののボーナスは0に。今年いっぱいで事業転換の為、従業員は全員解雇になり無職での年越しが決定した」

勤務先の買収に伴う事業転換で、年末というタイミングで職を失うことになったのだ。男性は、会社側の判断をこう推測する。

「無駄なお金はかけたくなかったんでしょうね」

経営判断とはいえ、年の瀬に放り出される従業員の苦悩は計り知れない。

一方、支給はあったもののモヤモヤを抱える人もいる。神奈川県の40代女性(事務・管理/年収300万円)の冬のボーナスは、昨年よりアップしたという。

「去年は、8万円。今年は10万円」

2万円の増額だ。女性は「少ないとは思うけど、出るだけいいかなとも思う」と自分を納得させているようだ。しかし、「月額の2倍とか欲しい」のが本音だ。

「たくさんあげてると社長は思ってる」

社長自身は十分な額を出しているつもりなのだ。女性が賃上げを求めても、簡単に思い通りにはいかないようだ。

「会社員だと、最初に払った金額から急に上がることが出来ないのか?すぐにたくさんあげられないと言われる」

物価高が続く中、不安は募るばかりだろう。

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