どういうこと? 健診結果の写真を送りつけ「相談にのって」と迫る友人と絶縁した理由

画像はイメージ
長年の友人であっても、相手の振る舞い次第で「もう限界」と感じる瞬間はあるものだ。投稿を寄せた女性(70代~)は、友人と絶縁するきっかけとなった3年前の出来事を振り返った。
事の始まりは、突然届いた一通のLINEからだった。
「相談がしたいから、都合を教えてほしい」
体調が優れなかった女性は、「体調が思わしくありません。何の話でしょう?」と断りを入れたのだが……。(文:湊真智人)
「話を聞いて」と連呼→1週間後「何事もなかった」
ところが友人は女性の不調などお構いなし。健診結果の写真を送りつけ、
「精密検査を受けるように言われたのだが、相談にのって欲しい」
と食い下がってきた。対する女性は、「私の都合を待つより先に精密検査を受けて欲しい」と至極真っ当なアドバイスを送った。友人の不安は理解できるが、一刻も早く専門医の診断を仰ぐべきなのは当然だ。
それでも友人は「話を聞いて」と何回も繰り返し訴えた。女性の助言は冷淡どころか、むしろ友人の命を案じた誠実なものだったが、自分の感情に囚われた相手には届かなかった。
結局、「まずは検査を受けてから話を聞きます」と譲らなかった女性。すると1週間後、友人からこんな連絡が届いた。
「検査の結果、何事もなかった」
そこに体調を崩していた女性への気遣いは一言もなかった。「自分がよければいい人なんだ」と失望を隠せなかった。
「もし取り返しがつかなくなっていたら…」
しかし数か月後、友人から驚きのメッセージが届いた。
「玄関に野菜置いてくれました?」
女性の怒りに気づいていないのか。この期に及んでの「のんきな問いかけ」に、とうとう堪忍袋の緒が切れた。現在、女性はこの友人と距離を置いているとし、次のように投稿を結んだ。
「もし万が一検査が遅れて取り返しがつかなくなっていたらと思うと、今でも付き合うのをやめて良かったと思っています」
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