アナログすぎる職場、書類を「穴開けパンチで開けて、綴じ紐に綴じて」 50代の母親すら「私が20代の頃にやってたよ!?」と驚愕 | キャリコネニュース
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アナログすぎる職場、書類を「穴開けパンチで開けて、綴じ紐に綴じて」  50代の母親すら「私が20代の頃にやってたよ!?」と驚愕

画像はイメージ

DXやペーパーレス化が叫ばれている世の中で、驚くほどアナログな職場もあるようだ。

ガールズちゃんねるに2月上旬、「ペーパーレスでない職場で働いている方」というトピックが立てられた。

「主の会社は超古臭い会社で、いまだに紙がめちゃくちゃ多いです」

トピ主の職場では、溜まった書類を「穴開けパンチで開けて、綴じ紐に綴じて、厚紙で表紙を作って」という、昭和の香り漂う作業がいまだに行われているそうだ。この話を聞いた50代の母親ですら、「それ私が20代の頃にやってたよ!?まだやってるの!?」と驚愕したというのも無理はない。(文:天音琴葉)

「〇〇の資料どこ?」のたびに全員で捜索

問題は、単に作業が面倒なだけではない。検索性の低さが業務効率を著しく下げているのだ。

「たまに『〇〇の資料にある××はどこ?』ということがあり、その度に全員で探しており」

必要な情報が見つからず、社員総出で紙の山をひっくり返す。見かねたトピ主は、「Excelで管理したら検索できて便利ですよ」「そのExcelも私が作りますし」と、自らシステム構築を申し出た。

しかし、返ってきたのは「いやいやこの(紙でやる)やり方が1番!」という言葉で、トピ主は「諦めました…」と無力感を漂わせている。

「紙で承認もらった資料をスキャン、紙でもファイリング」

コメント欄には、「うちも」という共感の声や、

「FAXバリバリ現役」「手打ちタイムカード」「有給申請、残業申請とか紙」

という令和の世とは思えない単語が並ぶ。中には、「超大手」や「銀行」でも「紙文化健在」という証言もあり、会社の規模に関わらず紙文化は根強いようだ。

また、中途半端なデジタル化が生む謎業務に苦しむ声も多い。

「わざわざ紙で承認もらった資料をスキャンしてデジタルでも保存させられてます。それを紙でもファイリングしてる」

これでは何のためのデジタル化かわからないが、「データは飛んだら終わりだし通信障害とかになったらやることなくなる」というコメントもあるように、紙で保険をかけているのかもしれない。

「うちはほぼ完全デジタル化したせいで色々弊害あるよ」というコメントにも多くの共感が集まっている。他にも紙のメリットを説く意見もあるが、トピ主のような検索すらできない状況は、さすがに非効率と言わざるを得ない。

資料を全員で探しながらも、「このやり方が一番」という言葉の裏には、単に新しいことを覚えたくないという本音が隠れているのではないだろうか。トピ主は、「愚痴りつづけるより、転職したほうが早いよ」というコメントを参考にしてみては。

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