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職場で上司から理不尽な責任転嫁をされれば、誰だって会社を辞めたくなるものだ。投稿を寄せた60代男性(事務・管理/年収750万円)は、かつて大手企業の子会社で営業として働いていた頃のやばい体験を振り返った。
男性の上司にあたる所長は親会社からの出向者だったが、「アル中気味で、昼食時もビールなどを飲んでいましたし、夜は毎日飲んでいました」という有様だった。
さらにこの所長、「カラ出張を年がら年中して、経費を使って費用を捻出していました」と公私混同も甚だしかったようだ。
「費用対効果を考えろ」出張を許可しなかったくせに…
男性のメイン顧客は新潟にあった。親会社からの出向者だった前任者は毎月出張していたというが、プロパー社員である男性が担当になった途端、2年以上も出張が許可されなくなった。
「当時の所長が言った理由は、『費用対効果を考えろ』と理解に苦しむ内容でした」
出張費を渋る一方で、自分はカラ出張で飲み代を稼いでいたのだからタチが悪い。そんな中、ついにその新潟の顧客が倒産してしまう。すると所長は手のひらを返してきた。
「件の所長は『何で定期訪問しないんだ』と言い、責任を当方になすりつける様なセリフを言い、子会社の社長は『顧客の倒産情報をキャッチできないのは、お前の責任や!』として、当方が出張させてもらえなかったことは無視していました」
経歴に傷をつけられ「どんなに頑張っても出世はできず……」
男性は、「銀行の倒産保険は、レッドアラートを出していなかったので満額出たにも関わらず、会社の幹部連中は当方の責任にしようとしました」とも書いている。つまり、金融機関ですら倒産の兆候を見抜けなかったのに、男性が執拗に責められた形だ。
「その後、何年かその会社にいましたが、経歴に×が付いた当方の評価はDで、どんなに頑張っても出世はできず、入社時の課長代理から10年間変わりませんでした」
理不尽な理由で10年も飼い殺しにされたという男性。退職して現在は別の会社で働いているというが、忘れられない屈辱的な体験だったようだ。
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