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職場に一人でも「話の通じない相手」が混じると、平穏な会社員生活は一気に乱される。投稿を寄せた30代男性(技術職)の職場には、自分の世界に没入しすぎている研究職がいる。
それは「ガチガチの研究肌」ゆえに周囲とのコミュニケーションが断絶している人物だ。自分の研究内容を周りが理解できないことに不満がある様子で、
「しつこく偉業(?)説明して勝手に盛り上がっていく」
「説明が下手でわかりにくい上に否定的なコメントには発狂して暴れる」
というからやっかいだ。承認欲求の矛先は迷走し、「ついには掃除のおばさんを捕まえて御高説を垂れ流し始めた」という。(文:湊真智人)
「デスクの四方には盛り塩」でバリアを張る研究職
さらに、そのデスクの四方には盛り塩がしてある。本人いわく「バリアを張っている」そうだが、奇行の数々に男性は「もろもろの挙動が怪しく関わりたくない」と完全に引き気味だ。
一方で、部下の扱いに頭を抱えるケースもある。東京都の40代男性(ITエンジニア/年収750万円)が「最低な部下」と切り捨てる相手は、もはや組織人としての体をなしていない。
「上司の指示は全て無視。そのうえ自分が行う事には上司を巻き込んで、なにも意見を言わないからアグリーした(編注:同意した)と勝手な解釈で進める。止めようとすると言うことを聞かないので話にならない」
周囲の制止を聞き入れず、自分がやりたくない仕事は「全て上司に丸投げ」という惨状なのだとか。
しかもこの部下は、周囲が見かねて注意をすれば「ハラスメントされたと暴れ出す」というから質が悪い。こうした事実上の無敵の人状態に、男性が「話にならない」と絶望するのも無理はない。
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