ひどい…「普通に定時まで働かさせられた」大津波警報でも“通常営業”を貫く職場 さらに帰宅後は“筋違いすぎる説教” | キャリコネニュース
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ひどい…「普通に定時まで働かさせられた」大津波警報でも“通常営業”を貫く職場 さらに帰宅後は“筋違いすぎる説教”

画像はイメージ

職場の「常識」が、時に狂気を感じさせるほど世間と乖離していることがある。投稿を寄せた愛知県の40代女性はかつて、太平洋沿岸のすぐそばにある観光施設で派遣社員として働いていた。

2011年3月11日、東日本大震災が発生した際、彼女の職場が取った対応は今の感覚で見れば大分ヤバかった。

夜になってから会社から電話が……

震源から離れた地域とはいえ、現場は海沿い。女性は「太平洋側の沿岸は、すべて大津波警報が出ていた」と振り返る。普通なら即座に閉館・避難を検討すべきレベルだが、職場は「その後も通常営業。普通に定時まで働かさせられた」というから驚きだ。

当時は日本中がパニック状態だったが、会社があまりに平然としているため、彼女も「大したことないんだろうなぁ」と思い、帰宅後もニュースを見ながら普通に生活していた。ところが、夜になって職場から一本の電話が入る。

「こういう大震災の時は無事に帰宅したかどうか会社に連絡をするのが常識でしょ!」

いきなり怒鳴られたのだ。安否確認を求めること自体は間違っていないが、そもそも論として順番が違うだろう。

この理不尽な叱責に対し、女性は「常識を主張するのなら、大津波警報が出てる時点で閉館して職員も帰宅させるべきだったのでは?」と至極真っ当な感想を抱いている。

従業員の安全確保より営業を優先しておきながら、帰宅後の「連絡マナー」だけは一人前に求めてくるというズレっぷり。命の危険があるレベルの警報をスルーした会社に、常識を説かれる筋合いはないだろう。

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