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親から心無い言葉をぶつけられ、絶句した経験がある人は少なくない。実の親だからといって、必ずしも無償の愛を与えてくれるわけではないようだ。
投稿を寄せた60代女性は、離婚して子どもを引き取った際、実母から
「あんな奴の子供なんか産んで損しかしてないね」
と言われ、「一瞬『は?』と頭の中が疑問符だらけになりました」と当時を振り返る。(文:篠原みつき)
「私もあんたは産むつもりなかった」
「何を言っているんだこの人は」と呆気にとられていると、母親は続けざまにこう言い放ったという。
「私もあんたは産むつもりなかった。パパがどうしてももうひとり欲しいって言うから仕方なく産んだ。あんたのせいで高血圧にはなるし糖尿にはなるし、いいことなんにもない。あんたは産まれる前から親に迷惑かけて生きてるんだ」
どんな思いで言ったことか理解に苦しむが、いくらなんでも暴言が過ぎる。女性がさっぱり訳がわからず返事もできずにいると、矛先は「発達障害の息子に」まで向かった。
「あんなのの子供だから」
と、まともではない子が生まれたのでは?と信じられないような差別的発言を受けたのだ。女性は「このままでは私も息子も幸せにはなれないと思い、その後母親とは縁を切りました」と書いている。
女性が「まだまだ偏見と誤解が多すぎます」言う通り、世の中はまだまだ発達障害に対する偏見が少なくないが、身内からここまで酷い言葉を投げつけられるのはきつい。親とはいえ縁を切ったことは、自分と子どもを守るために、やむを得ない判断だったのだろう。
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「静かにしーや!あんたの葬式やで!」母親の衝撃的な寝言を忘れられない男性


