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入社してみて初めて「この会社やばいかも」と気づくことは少なくない。投稿を寄せた50代男性(事務・管理/年収500万円)は、かつて在籍していた小規模な会社での出来事を振り返る。
自分以外は上司1人とアルバイト1人、そして社長しかいないという組織体制だったそうだが、ある日の社長の発言に呆れ果てたという。(文:篠原みつき)
「単なる親会社の雇われ社長が……」
「その会社の社長が『ウチは少数精鋭を目指す』と語ったとき。人一倍事務処理能力が低く、単なる親会社の雇われ社長が何を言っているんだと呆れ果てました」
わずか4人の会社で何をいまさらという気もするが、トップ自身が「精鋭」とは程遠い姿であれば、部下が冷めた目で見てしまうのも当然だ。
50代女性(事務・管理/年収400万円)も、職場の杜撰な体制に呆れたことがある。着任して2週間程度はOJTがあると聞いていたものの、現実はまったく違った。
「担当者は4日間でレクチャーを放棄、入ったばかりの自分が紙の資料を見ながら、数日遅れで入ってきた新規メンバーにレクチャーをするという異常事態」
教える側も教えられる側も不安しかない状況だ。さらに、不親切な対応はこれだけにとどまらなかった。
何かが起きると「この資料に書いてある」という指摘のみ
「その他、業務上のルールやイレギュラー対応などの説明もなく、何かが起きると『この資料に書いてある』という指摘のみ。それも口調がきつく、皆のモチベーションがダダ下がり」
まともな教育体制がないうえに、トラブル時のフォローも資料を押し付けるだけ。女性は当時の職場環境をこう切り捨てている。
「これではスタッフが大量退職するのも当然だなと思うのと、社員が責任を取らず全く仕事をしない職場で呆れました」
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