「お前のとこは時空でも歪んでるのか?」勤務初日の翌日に突然辞めた新人、上司も笑うしかなかった“斜め上すぎる退職理由” | キャリコネニュース
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「お前のとこは時空でも歪んでるのか?」勤務初日の翌日に突然辞めた新人、上司も笑うしかなかった“斜め上すぎる退職理由”

画像はイメージ

部下の突然の離職は現場にとって大きな痛手だが、退職理由がこちらの常識をはるかに超えているケースもある。

投稿を寄せた埼玉県の40代男性(正社員・職員/年収550万円)は10年ほど前、警備会社で現場責任者として20名ほどの隊員をまとめていた。ある日、欠員補充で新人のAさんが配属され、初日は8時から20時までの日勤シフトで現場研修を行うことになった。

男性が軽く面談を行い、各配置の説明と体験実習をして、その日は終始和やかに進んだという。ところが翌日の出勤途中、Aさんからの電話で突然辞職の連絡を受けることになる。(文:法田ひまり)

「昨日の12時間は僕の人生で一番長かった」

電話に出た男性に、Aさんはこう告げた。

「退職したいので今日はもう行きません」

「昨日の僕の仕事は午前8時から午後20時でした。長すぎておかしいです」

「昨日は何も問題ないと思っていたので、青天の霹靂でした」と振り返る男性。拘束時間が長いことを言っているのかと思い、勤務時間については入社時の研修で説明してなかったかと聞くと、Aさんは独自の主張を展開し始めた。

「そういう話じゃないです。12時間って、もっと短いはずなんです。昨日の12時間は僕の人生で一番長かった。あんなに時間が長くなるのはおかしいです」

要するに体感時間が長すぎて異常だから辞めたいという理由らしい。なお、この「8時〜20時」という勤務は、警備業で一般的な複数回の休憩時間を確保した長時間シフトだろう。

男性はAさんの主張に混乱しつつも、本社の上司にそのまま報告した。その後、直接Aさんと話した上司は、「うん。意味がわからんな」「お前のとこは時空でも歪んでるのか?」と笑い、今回の件は現場に責任はないから気にするなと男性に声をかけたという。

本気で”時空の歪み”を主張する新人を前に、上司も笑い飛ばすしかなかったようだ。

とはいえ、新人は慣れない長時間勤務に強いストレスを感じた可能性もあり、単純に業務との相性が合わなかったのだろう。

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