
画像はイメージ
春に入社した新入社員たちが、そろそろ職場や社会の現実に直面する頃だろう。最近では見切りをつけるスピードが異様に早い若者も少なくない。
ガールズちゃんねるに6月中旬、「新入社員、どんな理由で辞めていきましたか?」というトピックが立ち、驚きの退職理由が次々と寄せられた。
トピ主の職場では、驚くべき理由で辞めていった新人がいたという。
「私の勤め先では転売ヤーになると言って辞めていきました。」
まさかの転売ヤー宣言だ。せっかく手に入れた正社員の座を捨ててまで目指すものがそれなのかと、周囲も驚愕したことだろう。
「タバコ買ってきまーす」→そのまま消える
トピックには、トピ主の職場と同じように、独自の道を突き進むために会社を去っていった事例がいくつも報告されている。
「インスタグラマーになって辞めた子がいた」
「こっちはYouTuberになるだったなぁ」
「自分の時間がほしい、家業継承、YouTubeになる、韓流アイドルになる、自転車で日本一周する」
組織に縛られずに自分のやり方で成功を目指す若者はいつの時代も一定数いる。色々なことにチャレンジできるのは若者の特権だろう。
しかし、さらに強烈なのは、言葉すら残さずにフェードアウトしていくバックレ系の新人たちだ。
「『お昼休憩行ってきます』と言って帰ってこなかった どこまで食べに行ったんだろ?笑」
「休憩時間にタバコ買ってきまーすって出ていってそのまま。 びっくりを通り越して笑ってしまった。」
これは事件や事故なのかと思って心配してしまう。退職手続きの面倒くささから逃げた結果なのだろうが、残された側からすれば、机の上の荷物など後処理もある。これは迷惑極まりない。バックレだとしても、もう少しきれいに辞めてほしいところだろう。
「ボーナスの少なさに絶望して次の日から連絡つかなくなりました」
一方で、バックレるわけではないものの、入社ギャップが激しくて職場に馴染めなかったケースも目立つ。
「思ってたのと違う、やりたい仕事じゃない、こんな小さなプロジェクトはヤダ って言って辞めてきました」
「ボーナスの少なさに絶望して次の日から連絡つかなくなりました」
新人のうちは基礎的な雑務や小さな仕事から始まるものだが、下積みをすっ飛ばして最初から大仕事を任せてもらえると思っていたのだろうか。ボーナスについても、入社時点で想定年収を把握していなかったのだろうか。
もちろん、会社側に問題があって新人が逃げ出すケースもあるため、一概に辞める若者ばかりを責めることはできない。しかし、あまりにも突飛な理由や、挨拶もなしに消えるような不義理を働いていては、次の場所でも同じことを繰り返すのではないだろうか。
せめて辞める時くらいは、最低限の社会性を持って所定の手続きを踏んでほしいものである。
キャリコネニュースでは「職場のバックレエピソード」をテーマにしたアンケートを実施しています。回答はこちらから https://questant.jp/q/SW92100M
40歳元ホストを採用したら1日でバックレ! その後、会社に「知らない番号から電話が…すべて消費者金融」


