倒産企業の“債権者委員会”に出席した男性、社長が身を持ち崩す理由は“愛人とか博打”がほとんどだった | キャリコネニュース
おかげさまで12周年 メルマガ読者数
65万人以上!

倒産企業の“債権者委員会”に出席した男性、社長が身を持ち崩す理由は“愛人とか博打”がほとんどだった

画像はイメージ

倒産した会社の後始末の現場では、時に意外な展開になることもあるようだ。

「多くの会社を見てきて、社長の金遣いがおかしい会社は、何年か後には、必ず倒産しています」

投稿を寄せた男性(70歳以上)はこう語り、過去に出席した「債権者委員会」での経験談を明かしてくれた。(文:篠原みつき)

「千円の債権で、うな丼を食べることが出来ていました」

投稿者の男性によれば、会社が倒産に至る理由は、身も蓋もないものが多かったようだ。

「愛人とか博打で使い過ぎて倒産している会社がほとんどでした」

経営破綻の理由が私利私欲では元も子もないが、その殺伐としそうな会議の場で、予期せぬ提案が飛び出したという。

「債権者員会で、昼時になりうな丼を取れと一人が言い出して多くの人が賛同したので、うな丼を食べることが出来ました」

倒産処理の現場で全員でうな丼を食べるとはなかなかシュールな展開である。男性の隣に座っていた人物は、かなりの得をした様子だ。

「隣に座っていたうどん屋の店主は、千円の債権で、うな丼を食べることが出来ていました」

1000円の焦げ付きでうな丼にありつけたなら、回収率としては悪くないどころの話ではない。男性はこう締めくくっている。

「その会社の配当は一割でしたから普通の会社でした」

残った資産を債権額に応じて分配する「配当」の率が1割(10%)程度であれば、倒産劇としてはよくある水準、ということだろう。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 真夏の面接で汗だくのまま外に待たされた挙句「うちにはあなたの来る場所はない」と言われた男性、理不尽な仕打ちに怒り
  2. 上司に「あんたがいたらみんなが不幸になる」と言われた女性 10年以上経った今も"心の傷"は癒えず
  3. 「もう無理……」手取り11万円、仕事がつらすぎて無断欠勤した女性 「クビにしてください」と言うも店が倒産するまで勤務
  4. 面接官に「素人」呼ばわりされた30代男性、ピシャリと言い返す「天狗になるのもいい加減にしなさい!」
  5. 会計で「クレジットカードを返されてない」と本社に猛クレーム 防犯カメラを確認すると…
  6. 上司に悪評を流され人間関係が悪化、会社に部署異動を相談した結果→「上司が部署からいなくなり、私が昇進しました」
  7. 失礼すぎる面接官を黙らせた男性「あなたはお客様にもこんな態度で接するのですか?」
  8. 「大学院卒の博士」を素人呼ばわりする失礼な面接官と、それを生み出す社会のしくみ
  9. 社長から「会社やめてくれ」→翌日に大手の最終面接だった男性。図々しい“引き止め”を無視して2ヶ月で退職
  10. 「あの人、女性ウケが非常に悪いんだよね」Excel操作でキレる指導役の評判 月末に10人近くが会社を去り、絶句した女性【後編】