
画像はイメージ(AIで作成)
どのお店にも、なぜか一人や二人は「理不尽な客」がいるものだ。投稿を寄せた60代女性が、100円ショップで働いていた際にクレーマーに出くわしたエピソードを明かした。
ある日やってきた客は、わざと英語を使い「テーブルタップどこ?」と聞いてきた。テーブルタップはつまり電源タップのことだが、女性は「コンセントにご使用ですか」と聞き直した上で電化コーナーへ案内した。(文:金森マリ乃)
「わたしの対応が悪いと、他のスタッフをつかまえて、話をしていました」
女性が「黒は、ありますが、白がないです。申し訳ございません」と対応すると、客は怒りをあらわにした。
「いつ入るのか?え!メーカーに注文がたまらないと入荷しないのか!おかしいだろう!いつも在庫ちゃんと出来てないとだめだろう!」
女性によると「100円ショップなので、買い取りのため、バランスよく入荷するシステム」なのだが、客は「取り扱いがあるものは、いつも置いとけ」と無理な要求を重ねてきたという。
客のエスカレートは、これだけに収まらなかった。
「当時は店舗エプロンに名前が付いていて、そのクレーマーさんは、わたしの名字が難しく読めませんでした。わたしの対応が悪いと、他のスタッフをつかまえて、話をしていました」
女性は「後日近所で有名なクレーマーと判明しました」と明かしている。
そもそも欠品していたのは白の電源タップだ。黒はあったのだから、本当に電源タップが必要ならそれを買えばいい話ではある。店舗の入荷システムにまで難癖をつけてくるのはめちゃくちゃだろう。
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