銀行窓口の手数料クレーム、副支店長も巻き込む事態に 元銀行員女性が明かす本音「とっとと帰らすために口だけで謝っておいた」」 | キャリコネニュース
おかげさまで12周年 メルマガ読者数
65万人以上!

銀行窓口の手数料クレーム、副支店長も巻き込む事態に 元銀行員女性が明かす本音「とっとと帰らすために口だけで謝っておいた」」

画像はイメージ(AIで作成)

理不尽な理由で窓口に怒鳴り込み、店舗全体を巻き込む客は迷惑でしかない。投稿を寄せた岐阜県の40代女性は、銀行窓口で働いていたころに遭遇した身勝手なクレームについて振り返った。

ある日、女性が窓口で両替対応をしたときのことだ。手数料徴収の対象となる枚数だったため客に説明した。「にこにこ快くOKしてくれたので、ちゃんと了解を得た処理だった」とのことで問題なさそうだったが……。

「融資取引もある常連だったので副支店長や上司を巻き込んで大事にした」

数時間後、その客は「いつもは手数料取られないのに取られた」と怒ってクレームを入れに戻ってきた。

しかもその客は「融資取引もある常連だったので副支店長や上司を巻き込んで大事にした」という。事前に説明して納得していたはずが、上層部まで巻き込む大騒動に発展したのだ。

しかし、女性の手続きに非や過失は一切なかった。

「預金残高大してない、たかが融資取引(借金)の身分の客が偉そうだったし、業務に非も過失もないので、とっとと帰らすために口だけで謝っておいた」

女性の仕事に落ち度がないことは上司たちも把握していたといい、「上司たちもそれ分かってるんで。その後私におとがめなんてない」と明かす。

「銀行員の謝罪に気持ちはこもってない」

女性によると、銀行はこうした困った客が一定数いるようで「うざい客は早々に謝ってさっさと帰らす。邪魔だから」と切り捨てる。その上で、

「銀行員の謝罪に気持ちはこもってないんで、文句やクレーム言ったって自分が虚しいだけだよ」

と書いていた。

【PR】注目情報

関連記事