母が救急搬送、「女の子なんだから、これぐらいできるでしょ」→ 高校生の娘が汚物処理 看護師の指示を「死ぬまで忘れられない」と語る50代女性

画像はイメージ(AIで作成)
家族が救急搬送され、搬送先の病院で思わぬ役目を負わされたというエピソードが寄せられた。投稿を寄せた50代の女性は、今から40年ほど前、自身が高校生だった頃の出来事を振り返る。母がてんかん発作を起こし、夜間に救急車で病院へ運ばれたときのことだ。
病院に到着した母は、診察台で横になったまま診察を受けていた。意識がまだハッキリしない状態だったが、母が突然「大きい方をしたい」と言い出し、そのまま横になった状態で、「チリトリの様な便器」を使って用を足すことになった。(文:篠原みつき)
「娘さん、トイレに捨ててきて!」
夜間で手が少なかったためか、年配の看護師からこんな指示が飛んできた。
「娘さん、トイレに捨ててきて!」
現場には父親もそばにいたのだが、看護師からは「女の子なんだから、これぐらいできるでしょ」と言われたそうだ。
「私はてんかん発作で母が救急搬送されたショックと、看護師に母の大便をトイレに捨てて来てと命令されたショックとで、ひどく落ち込んだのを今でも憶えてます」
と振り返る女性。当時の状況と心境について、さらにこう綴っている。
「多感な高校生が母親の汚物を夜中の静まりかえった廊下をこぼさないように歩き、トイレに流したショックは死ぬまで忘れられません」
いくら夜間の病院が慌ただしかったとはいえ、付き添いの高校生にはあまりに酷なミッションだったようだ。
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