自称「霊感持ち」はなぜウザいのか 「幽霊がいる!」と言って自分に興味をもってもらいたいのが見え見え

あなたは幽霊の存在を信じるだろうか。筆者はこの手の話は嫌いではないし、何なら幽霊も妖怪も宇宙人も存在していると思うが、いつも話半分に聞いている。

というもの、以前オカルト関係の仕事をしていたとき、結局結論ありきで話を筋立てするという作成方式を取らされていたからだ。

アダルトビデオが実際のセックスよりも脚色強めで撮影されるように、オカルト関係のコンテンツなんてのも過剰に描写が派手になっている。世間一般に出回っている怪談なんてものは、そのほとんどが嘘っぱち。

だからいつしか「私霊感があって~」みたいなことを言ってくる人に出会っても、9割方信用しなくなった。(文:松本ミゾレ)

「そういう人の殆どはただの厨二病だと思ってる」