今までの人生で一番辛かったこと 「いじめられる為だけに学校へ」「裏切られて借金」

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生きていれば、辛いことはかならず起きる。そうはわかっていても、キツ過ぎる現実に太刀打ちできず、心身ともにどうしようもなくヤラれてしまうこともある。この投稿に集まったコメントは予想以上にシリアスなものが多く、主に若い女性が見るサイトだからと誰もが通るような失恋や受験の失敗などを想像していた筆者は反省した。

まず多かったのが「いじめ」。いつ終わるのかわからないその苦しみは、本人にとって終わりの見えない地獄だ。9年間のいじめに耐えていた時期が一番辛かったというある女性は

「田舎の学校の陰湿ないじめがひどかった。辛かった。本当に苦しくて線路まで出たことがある」

とコメントしている。他にもいじめを受けていた時期が一番辛かったという声は多く、「毎日毎日いじめられる為だけに学校に行った」「子供の頃は逃げ場が無かった」と、過去を振り返っていた。

他にも多く挙がっていたのが「家族の死」。大好きな母親を病気で早くに亡くしたり、元気だった家族が突然事故死したり、最愛の娘に小児ガンで天国に旅立たれたり、自殺で身内を亡くしたという人も。

「次男出産一週間前に旦那が交通事故で突然亡くなった事。葬式の時は身体中の水分がなくなるんじゃないかというくらい泣いた」

こう書き込んだ人もいたが、その苦しみは想像を絶するものだったに違いない。出産までの一週間も、誕生してからも、日々は壮絶なものだっただろう。心が痛む。

「人と比べないことも大切」というアドバイスも

他に人生で一番辛かった時期として挙がったのは「大好きな人に騙されて裏切られて280万円の借金をした時」「就職、恋愛、ペットの死と不幸が重なった時期」「職場でのいじめを受けていた時」など。中には今が一番辛いというコメントもあり、「母親の介護がひと段落したかと思ったら今度は自分にガンが見つかった今」という声もあった。

辛い日々の乗り越え方としては「自分だけが不幸ではない。もっと辛い状況の人もいる」と考えることで前向きになろうとする人がいる反面、その考え方では救われないと主張する声も。

「(他の)誰が辛いかなんて関係ない。自分しか体験してない辛さがある」
「人と比べないで、今は自分が一番辛いから自分で自分の傷を癒してあげよう、と思うことが大切なんじゃないか」

ちなみに筆者は辛いことがあった時、まずはとことん落ち込みます。落ち込みきらなければ次に進めない。そして、人生をある意味ゲームだと捉えて「これは挑戦状だ」と挑む姿勢に入るか、運命だと捉えてその規制の中で頑張るか、もうどうしようもない時は”時間薬”に頼ります。