過労死遺族に「仕事は生きがい」と語った渡邉美樹氏に非難殺到 「地獄のやりとり」「なぜ社員を過労死させたか理解していない」

居酒屋チェーン「ワタミ」の創業者で、自民党の渡邉美樹参院議員が3月13日、参議院の予算委員会公聴会に出席。長時間労働を防ぐ法案を求める過労死遺族に対して、「働くことは生きがい」「高度プロフェッショナル制度は働く人にとっていい」と発言し、批判が続出している。

その日の参院予算委員会には、「東京過労死を考える家族の会」代表の中原のり子さんが公述人として出席していた。中原さんは、小児科医として働いていた夫を過労自殺で亡くした経験から、高度プロフェッショナル制度の取り下げを訴えている。

「人は働くことでたくさんのありがとうを集め、成長していく」などと主張