“大学病院の無給医問題” 医師の7割が「深刻な問題」と回答 一方で「私が若い頃は無給が当たり前。問題ない」と突き放した声も

無給医問題どうする

無給医問題どうする

メンタルヘルステクノロジーズは7月9日、「大学病院の医師給与未払い問題」に関する調査結果を発表した。

大学病院で診察をしながら給与を受け取っていない医師が2000人以上いることが文科省の調査でわかった。同社はこれを受けて調査を実施し、医師812人から回答を得た。

「大学病院の医師給与未払い問題についてどう思うか」を聞くと、最も多かったのが「深刻な問題だと思う」(68%)で、以降、「問題だが仕方ないと思う」(27%)、「問題だと思わない」(5%)と、「大学病院での無給医」は医師も重大な問題だと思っていることが明らかになった。

「労働の対価として支払われるべき」「無給医の自殺があり問題化している」と嘆く声も